バーバの極楽トンボ

さー傘壽を超えた・・今からももうひと飛び

町のお医者様は魔法使い・・

2011-11-01 12:17:30 | トンボの徒然ダイアリー
11月1日 
風邪気味でぼんやり過ごしている間に11月になった。

先月中旬から風邪気味でシャンとしない毎日を過ごしていた。
  持病の糖尿病は大きな病院にかかっているが風邪や下痢などは近くのお医者様に診察をお願いしている。

今朝もシャントシナイ体調に嫌気が差して近くのy医院 に行った。

お医者様は私の愚痴まがいの話に頷きながら「年をとるとそんな日もありますよ・・・」
そんな会話を交わしているうち気持がすっきりして元気になった。

「兎に角気持を切り替えていってみましょう・・無理しないで元の日常に返ってください
徐々に体調は戻りますよ    無理しないで・・ゆっくりね・・」

ノンビリ気ままににしていると自負していた お一人様の私にも・・こんな落とし穴があったのだ・・・

お医者様のY先生とのたわいない会話が特効薬だった。



 孤独とまでは言わないけど、一人で居ることの恐ろしさ
 人を大切にしよう  そして感謝しよう

年寄りには何でも話をきいてくださる、魔法使いのお医者様を持つ事だ。