2月3日
窓に差し込む日差しも春めいて感じる。
「冬来りなば春遠からじ・・」自然は忘れず確実にやってくる・・
でも、私の記憶されているべき部分は見事に欠落している・・・
いくら記憶のずだ袋をかき回してもその片鱗すら出てこない・・・ 「アーッ これが加齢とゆうものか・・」・・・青菜に塩の我が姿…底まで落ちれば上を向くより仕方がない・・・
エイッ・・上をむ・ぅ・ぃ・て ァ・ル・コゥ・・昔の懐かしい歌で・肩を怒らせて行くぞー
オットト・・・足元に気をつけて・・・
2月3日
窓に差し込む日差しも春めいて感じる。
「冬来りなば春遠からじ・・」自然は忘れず確実にやってくる・・
でも、私の記憶されているべき部分は見事に欠落している・・・
いくら記憶のずだ袋をかき回してもその片鱗すら出てこない・・・ 「アーッ これが加齢とゆうものか・・」・・・青菜に塩の我が姿…底まで落ちれば上を向くより仕方がない・・・
エイッ・・上をむ・ぅ・ぃ・て ァ・ル・コゥ・・昔の懐かしい歌で・肩を怒らせて行くぞー
オットト・・・足元に気をつけて・・・