パリオリンピックが終わってメダルを胸に選手たちが次々と帰国してきます。
チョッと知られていない新しい競技も幾つかありましたが壁をよじ登っていく競技で小柄な日本の女子選手が最初の段階で背丈が足りなくて何度も挑戦してみたけど手が届かずに殆んどゼロに近い得点で次の段階に進んでそれでも4位に食い込んで競技が終了しましたが結果は4位・・
あと少しでメダルには届かない悔しい思いで・・次のロスアンゼルスを目指す事でしょうが・・
今度のロスアンゼルスオリンピックの4年の間にルールが変わるのかも知れませんが・・
選手も変わります・・ルールも変わって行きますが・・
提案・・主催者は救済処置が出来ないのでしょうか?
体が小さいためにもう少しで届きそうなところに届かないなんて・・
人が考えた競技です・・私も好きなヨーロッパでは盛んなラクビーだって毎年のように少しずつルールが変わって今日の完成に近いルールが確立して来ています・・それでも毎年のように良かれと思う方向でルールが変わっているのです。
況してや4年に一度のオリンピックです・・今年4位だった彼女が4年先のオリンピックに出られるとは限りません。
4位の彼女にせめて何かメダルを上げてもいいんじゃないかな・・
ルール違反でメダルをはく奪することが有りますが・・
パリオリンピックの主催者に89歳の老人が思うのです・・勿論次のオリンピックまで生きてはいないでしょう。
パリオリンピック、パラリンピックが終われば楽しみは大谷翔平選手だけなのですが・・
コチラがどうもはっきりしませんね・・今日もホームランの後は全て凡退のようです・・様です??と言うのは・・
次の打席でアッサリと三振・・早々にBSTVを諦めて・・89歳にはTV中継も体に良くありません。
早朝散歩の疲れから・・午前中の仮眠に入りました失礼・・スースー・・