イヌホウズキ(犬酸漿)・・・ナス科
ヒメカンスゲ(姫寒菅 )・・・カヤツリグサ科
ノゲシ(野芥子・野罌粟)・・・キク科
ムラサキケマン(紫華鬘)・・・ケシ科
ミヤマキケマン(深山黄華鬘)・・・ケシ科
フウロケマンとの識別が花の時季だと難しいです。
ヒメウズ(姫烏頭)・・・キンポウゲ科
集団でたくさん色々な所に咲いていました。
カキドオシ(垣通し)・・・シソ科
一部オオイヌノフグリが混じっています。
イヌナズナ(犬薺)・・・アブラナ科
こちらでは比較的標高のある所に弱弱しく咲いているように見えます。
ワサビ(山葵)・・・アブラナ科
ずっと前に撮った写真です。今はほとんど終わりかな?
暑くなって来ましたね~今年も昨年のように
暑い事を想像するとうんざりです。(^^ゞ
イヌホウズキ、ほとんどスルーするのですが
大株に目が行ってしまいました。ましてや咲いていたんでね~
フデリンドウで有名な里山なんですが今年は例年以上に咲いている印象でした。
花は休んだりする事がるようだから難しいですね。
このところの暖かさ・・・暑さですね・・で花たちが一斉に咲き競ってにぎやかですね~♪
こんなにも大きなイヌホオズキの株は初めて見ました。すごいですね~。
↓フデリンドウ、見事に群生していますね、すごいすごい!
帰省した時、高齢の母にも去年見た大群生のフデリンドウを見せてあげようと出かけたら、今季はダンマリ、目を凝らしてやっと見つけられる状態で愕然としました。宿根草ではないから移ろうのでしょうか・・。