トサノクロムヨウラン(土佐の黒無葉蘭)・・・ラン科
タイプ標本は土佐、以前はクロムヨウランと言われていました。・・・唇弁の色がとても良い感じですね。
ホンゴウソウ(本郷草)・・・ホンゴウソウ科
目立ちません。目を離すと再度探すのが大変です。
ヒナノシャクジョウ(雛の錫杖)・・・ヒナノシャクジョウ科
小さい花ですが白色(クリーム色)なので探すのは比較的容易です。ホンゴウソウと相性が良いと聞いています。
トサノクロムヨウラン(土佐の黒無葉蘭)・・・ラン科
タイプ標本は土佐、以前はクロムヨウランと言われていました。・・・唇弁の色がとても良い感じですね。
ホンゴウソウ(本郷草)・・・ホンゴウソウ科
目立ちません。目を離すと再度探すのが大変です。
ヒナノシャクジョウ(雛の錫杖)・・・ヒナノシャクジョウ科
小さい花ですが白色(クリーム色)なので探すのは比較的容易です。ホンゴウソウと相性が良いと聞いています。
この所、写真が溜まってしまった。
せっかく撮った植物なので何処かでUPしないといけないなと何時も思っているこの頃です。(^^ゞ
そんな訳でシロテンマのように数日前に撮った花や1月以上経っている花も有ります。
シロテンマ(白天麻)・・・ラン科 菌従属栄養植物・腐生植物・腐生蘭
オニノヤガラ属の中では好きな花です。弱弱しく草丈も短く好みに合っているのかな?
ここで咲いているシロテンマは草丈3~40cm位だろうか?以前はもう少し大きい草丈もありましたが
オニノヤガラ(鬼の矢柄)・・・ラン科 菌従属栄養植物・腐生植物・腐生蘭
少し過ぎていました。・・・鹿に食べられたオニノヤガラも見受けられました。
ヤマユリ(山百合)・・・ユリ科
このヤマユリは花弁の切れ込みが大きかったです。
ミツバウツギ(三つ葉空木)の果実・・・ミツバウツギ科
変わった形の果実ですね。
バイカウツギ(梅花空木)・・・アジサイ科
この時季には花は終わっています。
アブラチャン(油瀝青)の果実
この花からは想像し難い果実です。
ヤマトウバナ(山塔花)・・・シソ科
トウバナの仲間では1番の好み(^^♪
ツルアジサイ(蔓紫陽花)・・・アジサイ科
イワガラミと遠目では似ているけど装飾花の違いで判断
マメザクラ(豆桜)(フジザクラ・富士桜)の果実・・・バラ科
ギンリョウソウ(銀竜草)の果実(液果)・・・ツツジ科
ギンリョウソウモドキ(アキノギンリョウソウは蒴果)花の識別は花の時に真ん中を覗き込むと青っぽいのがギンリョウソウ
ヤマムグラ(山葎)・・・アカネ科
花は終わったのか閉じています。葉っぱは四輪性で長さが不揃い
アリドオシ(蟻通し)の果実・・・アカネ科
昨日、地元の里山経由で富士山麓に気になる花を見に行きました。
欲をかいたせいか計画通りに行った訳では無いけど、取り敢えず確認出来ただけでも良しとします。
ヒナチドリ(雛千鳥)・・・ラン科
カエデの仲間に着生している蘭、教えて頂いた木と自分で発見した木の2本を確認!
樹上高く着生しているので自分の手持ちのカメラ(コンデジ光学30倍)ではこれが限界です。
他にも着生している木は有るけど時間が足りませんでした。今週末にでも、もう一度訪問かな?
満開でしたが今年は開花が早いのかな?それとも自分の認識不足?
ヤクシマヒメアリドオシラン(屋久島姫蟻通蘭)・・・ラン科
昨年、地元の里山で発見した蘭です。開花してようやく名前(種)を確定・・・身近に住んでいる気がします。
ベニシュスラン(紅繻子蘭)・・・ラン科
今年は一度撮って有るので無理に訪問しなくてもと思っていましたが足元にあそこにも、ここにもと咲いています。
自分の知っている中では1番の多さかな?・・敬意を表して撮りました。(^^♪
トチバニンジン(栃葉人参)の赤い果実・・・ウコギ科
薄暗い樹林帯下でも目立っていました。ここにはシロバナイナモリソウの群生もありました。
7月26日、今日は雷と大雨の為早々に帰宅、でも小雨の時に気になっていた花を撮れたから良いか!
早朝、小糠雨の陣馬の滝、煙っていました。
近くにはバイカモなども咲く清流があります。
清流の脇にユウゲショウ(夕化粧)(アカバナユウゲショウ)・・・アカバナ科
セリ(芹)・・・セリ科
キツリフネ(黄釣船)・・・ツリフネソウ科
イヌゴマ(犬胡麻)・・・シソ科
オオナンバンキセル(大南蛮煙管)・・・ハマウツボ科
シロバナイナモリソウ(白花稲森草)・・・アカネ科
トチバニンジン(栃葉人参)・・・ウコギ科
☆ 天気が心配だけど又、出掛けます。(^^ゞ
少し前に撮った蘭や撮ったばかりの蘭を数種類載せて見ます。
ベニシュスラン(紅繻子蘭)・・・ラン科
今年は纏まって出ていました。
自生地は数か所知っていますが1ヶ所で撮ってしまうと、それで満足してしまい他へ訪問しないのですよね~
ヤクシマヒメアリドオシラン(屋久島姫蟻通し蘭)・・・ラン科
静岡県東部には数が多く住んでいると思います。・・・今が良い時かな?
変わった屋久島の姫です。葉は緑色ですが茎(軸)花が白いような、葉の色も少し薄いかな?
ギボウシラン(擬宝株蘭)・・・ラン科
自生地には広い範囲で住んでいるようですが数は少ないかな?
コクラン(黒蘭)・・・ラン科
写真で見るとギボウシランの葉と似ていますね。・・・この時季まで咲いているとは思わなかった。
フガクスズムシ(富嶽鈴虫)・・・ラン科
今年はたくさんのフガクスズムシを見る事が出来ました。
このツチアケビには数年前に偶然出会ったのですが、今だ知っている方がいない見たい
ムカゴソウ(零余子草)・・・ラン科
とっても地味な蘭ですが良く見ると一つ一つの花がとても可愛いです。