スキンケアに必須級の商品は?
昔は(若かったので??脂性だったこともあって)化粧水や濃くない乳液だけでも皴などもできにくかったのですが、歳をとった今ではマッサージなどのためにクリームが必要になりました。
ただし、コロナ禍でマスクをするようになってから、一切(日焼け止めさえも塗らなくなった)化粧をしなくなったし、お風呂での洗顔など以外はお手入れもしなくなったから、この寒さの乾燥にも負けて皮膚が一気に老け込みました。
全身が(皮膚だけじゃなく)年齢相当に”老け込んじゃった”みたいですが、何度も寝込みまして、衰えるような生活をしてしまいましたので、貯筋も減ってしまって・・・これは”仕方がない”ことなのでしょう。
金曜日になりました・・・添削して月号課題・・添削していただける作品が何枚あるのかな??
目標は(無茶だといわれていますが)創作も含む毎月14課題提出の継続!!!
5月と10月の昇級試験の際には、試験を受けられる状態ではないので、残りの月例・5作品だけになります。
ショッチュウ特選に選ばれたり写真版になるような良い文字を書けている・輝いて方々とは異なり、今は紙に課題文字を嵌めて、ただただ提出だけはする・・というだけの状態の私なので、今・指導してくださっている方には「これだけ永年いろいろと教えているのに、競書の成績が毎回・後ろの方に名前があって情けなくなる><:)」といわれてしまいました。
チビチビとした努力の積み重ねで、刻々と崩れていく分を積み上げていく・・蟻の登山のようにジリジリと継続して、技術・技法などを学んで・吸収していくしかないのでしょう。
栄養を取らないと・・・
これ以上老けて、コケまくっていたら・・老け込まないようにしないといけませんね。
秋田さきがけWEBニュース
>秋田県横手市の養鶏場で発生した鳥インフルエンザについて、県は12日午前、鶏の殺処分を完了したと明らかにした。処分したのは14万4539羽。
これだけの鶏・・・生命的にももったいないんだけれども、食品としても、すごいよね??
鳥小屋に、野生の小動物が出入りできる穴が見つかったそうです・・・それだけで??は~ぁ
>高病原性鳥インフルエンザが発生した秋田県横手市の養鶏場を疫学調査チームが調べた結果、鶏舎の壁面にネズミなどの小動物が侵入できる約3センチの穴があったとする調査概要を公表
>秋田市は12日、新たに市内に住む男子小学生が新型コロナウイルスに感染したと発表
秋田県で今日は、この一人だけなんだって。
でも、クラスターになっちゃっているから、どこで止まるのかがわかんないみたいです。
これって、イマハヤリ(「今、流行り」の方言?)なのでしょうか?
「結びの表情が美しい クラフトバンドで作る しっかり丈夫なかご」
私が手芸で作っていた時には、中が空洞になっているフラッポー・テープで二本結びの技法しかなくって、その次の流行時には、紙製でニスを縫ったようなテープで少し小さめの製品、その次に、荷造り紐が素材だった時代がありました。
そして今、すごくカラフルでデザイン的にも多様で芸術的な素敵なデザインの籠づくりの時代が来たんですね。
昔のアケビや竹ひごなどで作ったときのようなデザインで、それにカラフルさが加わった職人裸足の作品が出来る時代になったんですね。
なんだかんだで、どこの世界観でも私の時代はもう終わっていますが、いろいろと「がんばっていますよ!」っていうと、私を指導してくださる先達に「あなたは、まだまだ若い!」といわれてしまいます。
精神年齢は戸籍年齢の半分で、肉体年齢は戸籍年齢の二倍・・そんなバランスの取れない私の人生なので、実力的にも「若いうちにココまで出来ていないといけなかった。」というようやく、まぁまぁ・・というレベルなのだそうです。
私の一つ下の若い方々が、依頼されていろんな場に、表立って作品を出しています。
田舎暮らしですから、都会の様な華々しい発表ではありませんが、皆さんのは、良い出来で、着々と足元(足場)固めをしているようです。
今日の午後の練習指導では、墨の濃さと書き方(大きさや勢いも含め)に中庸が無くって「これとこれの作品の間であればちょうどよいのに・・」と、どの部門のモノにも、そういう風な指摘・指導を受けました。
もう一週間、残り何作品だろうか・・とにもかくにも、書くだけ書いてみて、頑張るしかないのかな??
精神年齢は戸籍年齢の半分で、肉体年齢は戸籍年齢の二倍・・そんなバランスの取れない私の人生なので、実力的にも「若いうちにココまで出来ていないといけなかった。」というようやく、まぁまぁ・・というレベルなのだそうです。
私の一つ下の若い方々が、依頼されていろんな場に、表立って作品を出しています。
田舎暮らしですから、都会の様な華々しい発表ではありませんが、皆さんのは、良い出来で、着々と足元(足場)固めをしているようです。
今日の午後の練習指導では、墨の濃さと書き方(大きさや勢いも含め)に中庸が無くって「これとこれの作品の間であればちょうどよいのに・・」と、どの部門のモノにも、そういう風な指摘・指導を受けました。
もう一週間、残り何作品だろうか・・とにもかくにも、書くだけ書いてみて、頑張るしかないのかな??
21日には袋詰めをするので、それまでには14種類…頑張れ、私!!!
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