
町屋の二階は土塀で覆った塗籠が多い。瓦屋根のついた看板は京都側が漢字、江戸側がひらがなになっています。旅人が向かう方向を間違わないための工夫と言うことです。なるほど上手く考えられてますね。

掘り出し物がありそうな骨董屋さん?かな。
下はお花が素敵なちょっと一休みしてみたいカフェです。

下は桶屋さんです。風が吹けば~

私達は鰻を食べましたがもう一組はこちらのお店で山菜御膳を頂いたそうです。fujiappleさんが望遠レンズを使っている私の撮影風景を撮ってくれました。

つたが絡んで古びた家屋がいいなぁ。。。

ここもカフェのようでした。格子から私の好きな灯りが見えて、古びたベンチと自転車に目がいきました。ここの屋根瓦には細工がしてあり虎がいます。左の先です。

こんな駄菓子屋さんがありました。ほのぼのした雰囲気です。

時間がなくて、表通りを歩くだけで精一杯でした。覗いてみたい素敵なお店がいっぱいありました。
ツバメを追いかけていたら時間がなくなり、慌てて集合場所に戻りました(笑)
こんな雰囲気のあるところを歩くと、気持ちもおちつく・・
さとさん、男前のツバメくらい、決まっているよ!!
ここには一眼が似合う♪
ここも連れて来て貰わなければ、知らないとこだったね!
素敵な町並みでした。
ハッハッハ・・・
そう?男前ツバメに負けてない???
バシャと聞こえるシャッター音にツバメは逃げ出す。
私も逃げ出したいくらい恥ずかしいけど、ちと嬉しい気持ちも~へへへ。。。
お仲間がいると、自分が写している姿を写してもらえていいね! カッコいいよ♪
仲間がいても同じ場所を写しても夫々みんな違う雰囲気を持っています。
皆さんの写真が楽しみです~♪
もうこの頃どこを歩いていても目線はカメラマンだよ~ハッハッハ
今まで気づかないものが目に入ってくるね(笑)
いつか絶対、この関宿へ行こうと思います。
駄菓子屋さんとカフェは、見逃すわけにはいかないわ!
参考にさせていただきたいし♪
~そんな決心をさせてしまうほど、魅力的な町並み。
魅力的な写真ですね。
関宿の範囲は1.8m、江戸時代から明治にかけて建てられた町家が200軒くらい残っており保存、修復をしながら守っているそうです。
こうした町並みは日本各地にもずい分あると思いますが何故か懐かしい心がホッとする場所ですね。
平日でしたので人通りも少なくよけいにいい雰囲気でした。
北海道からはとても遠いので機会があれば訪れてみてくださいね。
本当に目線はカメラマンでした。二人でツバメを必死に追っかけるなんて他の人から見たら滑稽だったかも?
時間があっという間に過ぎてしまいましたが収穫はありました。ますますカメラが好きになりますね。
ここで2時間くらいとれば良かったですね(笑)
ツバメを追っかけまわしてる間、奥様はどちらにいらしたのかしら・・・
素敵なカフェでも入っておられたのでしょうか?
カメラに夢中で時間も何も忘れておりました!
失礼しました。
でもとっても楽しい写遊会でしたよ。
もありますが、奈良井宿が人も少なく、落着いた感じです。