ときめき

テレマークスキーが大好き!
2017、6仕事を再開しました

前向きにときめく心を失わず
仕事と趣味を楽しみたい

今日の出来事

2013-10-31 22:03:40 | 日々の出来事
今日は元スタッフの宮んのお仕事最終日。
明日から1月の出産に向けて産休に入ります。
元気な赤ちゃんを産んでほしいと願ってます!
久し振りの彼女の元気な姿を見て嬉しかったわ~

気持ちをこめて!



来年1月を楽しみにしています♪




ところが今朝はショックなことが。。。

今日は京都へ行くために朝から準備をして車を出しにマンションの立体駐車場へ。
荷物が大きいので夫が下までついて来てくれた。

夫は私の荷物がかさばるのでトランクにあるゴルフバッグを整理しようとして駐車場内でゴルフバッグを出す。
ピーピー音がしているので早く車を出さないといけないと思って私は後ろも確認せずに(ボケてます)車を発進させた。

いきなり凄い音!!
何が起こったのか?
唖然として見たら後ろのドアが開いたまま車を動かしてしまった。。。



後ろガラスは粉々、ワイパーの下も曲がってた。
あぁ~
管理人さん二人が粉々になったガラスを掃除してくださった(すみません。。。。)



夫はすぐに自動車屋さんと保険会社に連絡を入れてくれてすぐに修理のために車をディーラーまで運転して運んだ。
やはり旦那様、頼りになります。
ありがとう。

今日は無理を言って代車をお願いしてどうにか京都の用事を済ませたけれどさすがにショックを受けてしまった。

私の荷物はいつも後部座席に入れるけれど夫は滑り落ちないようにトランクに入れようと気を使ってくれて自分の荷物を整理してくれた。
私は車を早く出そうと焦った?

反省!
これからは駐車場ではまず車を安全に出すことだけに専念する。
いろんな用事は車を平地に置いてからすること!

そういえば夫は食器棚などの扉を締め忘れることがあることをすっかり忘れてたなぁ。。。
大事な社会の窓もね~(笑)(これは冗談ですませるけどね)
まだまだ私は認識不足の新米妻だ~と大反省。








着物で時代祭見物

2013-10-24 11:01:17 | 着物
夫の誕生日にプレゼントした着物一式がやっと出来上がってきました。
さっそく頂きに京都まで出かけました。
ちょうどその日は時代祭、姪から招待席のチケットをもらったので二人で着物を着て時代祭を見に行こうということになりました。

肌襦袢から長襦袢、着物、羽織、帯は角帯と総絞りの兵児帯、巾着、履物は足袋に雪駄と桐下駄まですべて揃えて頂きました。
長襦袢と羽織の裏は今年富士山が世界遺産になったのを記念して(この年に作ったという)夫が好きな富士山を描いて頂きました。

寸法が合っているかどうか着てみます。



帯結びを社長に教えてもらい締めてぐるっと回すけれど締め過ぎで着物がしわになってしまった。。。
襟合わせももう少し長襦袢の襟が出たら良かったね。
慣れない着物に戸惑う様子の夫(笑)まだまだ慣れるまでには時間がかかりそうですねぇ~
せいぜい着てもらって早く慣れてもらおう!(笑)

この日は暑かったので羽織は着ずに着物だけで行くことに。
私も30年は経ってる。。。という昔作った大島をこの日合わせました。



ちょうど御池通で時代祭の行列が通っているところで交通規制がかかりタクシーも止められない。
仕方なく三条から丸太町まで歩き、平安神宮に到着する頃先頭の踊りの集団が鳥居を潜っていたので絶好のタイミング(笑)でした。



京都府知事と京都市長さんです。



明治時代から時代をさかのぼって行列は続きます。









巴午前はいつもきりっとして美しい。



清少納言と紫式部



空模様が怪しかったけれどどうにか持ってくれて時代祭の方々の衣装も私達の着物も濡れずにすみました。
楽しく見せて頂き姪に感謝♪


夫がホテルを予約してくれたのでホテルで防寒と火の粉よけ?の服に着替えて出町柳まで行き、夜は鞍馬の火祭り見物です。
ものすごい人で駅は大変な混雑、電車も満員でした。
外人さんの多いことに驚く!

それこそ何十年前に一度来たことがあるけれど今回はずいぶん様変わりしてました。





警察官の声と規制のテープがぐるり、しかも立ち止まらずに一方通行でずっと歩くように促される。。。
由岐神社の前などはとても止まっていることができずにクライマックス前にもう帰ろうかと電車方面へ向かうがここでも凄い人。。。
相当な時間をかけてやっと電車に乗り三条まで帰ってきました。

昔は「サイレヤ サイリョウ」のかけ声とともに松明を持った人たちと並んで歩けたんだけど。。。
観光客が増えて狭い鞍馬の街では厳しいですね。
でも一度行きたかった鞍馬の火祭りを夫と一緒に見に行けたのは嬉しい事でした~
しかし今日は一日歩き通しで足が疲れてくたびれました(苦笑)








イタリア <食事編>

2013-10-16 09:45:14 | 自転車
10月5日アヴェマリア号に別れをつげて私達はバスに乗りヴェネツィア空港よりドバイ経由で無事に10月6日帰って来ました。
迷子になった夫を助けて頂いた別のグループの女性ガイドさんにお礼とお別れ!ありがとうございました。



今日は食べて飲んだ記録?を写真にまとめました。
すべて美味しくて大満足でした。
朝食!



この朝食の材料でお昼ご飯をそれぞれ作ってランチボックスに入れてサイクリングに出かけました。
コーヒーや紅茶などの飲み物はいつでも自由に飲めます。

   

夕食編

1日目
   

2日目
  

3日目
  

サラダを写すのを忘れていますね。
この日はメンバーの一人がお誕生日でした!みんなでお祝いしました。



4日目
おかわりしたほどおいしかった貝類でした。
   

5日目
こんなパフォーマンスで楽しませてくれます、豚の部位を説明してくれている。



船の前のバーベキュー小屋で焼いてくれた骨付きの肉もおいしかった!
    

6日目
  



7日目
  

お料理を作りお勉強した日本語で今夜のメニューを説明くださったみなさん。
地鳥?と聞こえたけれど地元産という意味「地取り」だったのが数日後にわかる(苦笑)



毎回こんな楽しいパフォーマンスを披露してくれました。
私達日本人もハーモニカを吹いてみんなで童謡を披露しました♪





そして一番たくさん飲んだワイン!

 

心配した体重、夫は3kg増えたそうですが私はあまり変わらず嬉しいこと(笑)
せっかくダイエットしたのにもとに戻ると大変なので控えめに食べたのが良かったかしら~

長い記事にお付き合い頂きありがとうございました。
一応これでイタリアサイクルーズの記録をおしまいとします。




サイクリング <5日目最終日 マントヴァ>

2013-10-14 16:09:57 | 自転車
10月4日いよいよイタリアでのサイクリングも今日で最終日、今日はマントヴァ郊外をサイクリングします。
次の国へ旅立つ外人さんあり、また私達日本人も観光に出かける人ありでサイクリングする人はずいぶん減った。
今日は少し寒いので薄手のダウンがちょうど良い。





川沿いの静かなサイクリング道を走ります。







昨日は風が強くておまけに向かい風、スピードも速かったので疲れたけれど今日は風もなくのどかな感じで気持ちよい。



最後の方で一人今回初めてのパンク。
直さずに空気を入れて船まで走ることにする。



マントヴァは湖が美しい。





約33kmを走り船に戻ります。







船はもう次のお客様の準備をしている、私達が使った自転車を返し新しい自転車を積み込む手配。
お世話になった自転車ともここでお別れ、よく走ってくれました!



この自転車はハンドルの下がレバーで動く、ハンドルとタイヤが平行になるのでこのような積み方が出来るのです。
凄いでしょう!



一休みしてみんなでマントヴァの街見物と買い物に出かけることにしました。

















スーパーマーケットでお買い物。
ワインが安いけれど重たくてもって帰れないので私達は諦める(涙)



歩き疲れて道路のカフェでまたワインを飲んで一休みしました。
同じ船の外人さんもお隣で飲んでました。




イタリア5日間のサイクリングで合計230kmくらい走りました。
明日はもうイタリアとお別れ、日にちはあっという間に過ぎ去りますねぇ~




サイクリング <4日目 ゼロからコヴェルノロまで船でマントヴァ>

2013-10-13 12:06:41 | 自転車
10月3日
ミンチョの海賊が川を監視するために築いた街ゴベルノロまで運河とポー川に沿ってサイクリング、途中ベルガンティーノのある回転木馬博物館に行きます。

昨夜遅かったので出発は9時半です。





2時間走り11時半です、休憩。



鍵を借りて開けたトイレにはまたも順番の列が並びます。



私達はワインやお茶で一休み。
すぐ隣の回転木馬の博物館に移動。
薄暗い部屋で説明を聞いていると先ほどのワインの酔いが回り眠くなりそう。

しかし私達日本人がこの博物館を訪れたのが珍しいのか館長さんは見物している私達の写真を撮っておられました♪
署名もしてほしいと言ってましたよ。





遊園地の出来た歴史など興味深い見学でした。





カラフルなストリートオルガンなどの演奏は楽しいね。
それにしても弦楽器から管楽器、打楽器まで全部取り入れるなんて本当によく出来ている。

広い田園地帯を見ながら自転車をこぐ。



ここからはポー川の狭い歩道を行くのですが怖い人はここに自転車を置いて歩いていってもいいとの説明ですが全員自転車で走り出す。





細くて工事中の歩道はホント怖かった。
この街でお昼ご飯、カフェに入りみんなで食事、私達は持参したおかゆを初めて食べた。



その後、お城の説明をHさんがしてくれました。





お疲れ気味~





待っている間も外人さん達は絵になりますね♪





それからの川沿いの道は長くみんな凄いスピードで走るのでこれはしんどかった。。。



しばらく走るとアヴェマリア号が見えたときにはホントに嬉しかった。
やれやれ。。。50kmでしたが変化に富んでいたのとそろそろ疲れが出て来たのかな。





船はそこからマントヴァに向けて出発をし夕方最終地のマントヴァに着きました。









サイクリング <3日目 アドリアからゼロ>

2013-10-12 11:29:53 | 自転車
10月2日この日予定変更がありました。
まず船でアドリアからボサロまで移動してからサイクリング開始、フェッラーラを散策して16時15分にバスで出発ゼロに向かう。





船長はバックミラーを見ながら上手く着岸する。





田園地帯を気持ちよくサイクリング。







最初のトイレ休憩です。





大きな川を渡り(ポー川?)河川沿いに長い距離を走りました。







やっと中間地点に到着。





公園でランチタイムです。



フェッラーラの町に近づきました。





立派なお城を見た後全員で15分くらい走って町はずれの駐車場に行きました。



そこで2台ずつ自転車に鍵をかけて保管することになりました。
夫を探すけれどいない!!
仕方なく外人さんが一緒にというので彼女と鍵をかけた。
もう一度見渡すけれど夫一人がいない。。。エエッ!!
この町もこれから行く予定も何も知らない夫、言葉もわからなければ電話も通じないし。。どうしよう。

誰かが「じっとさっきのお城にいればいいけど彼のことだからあちこち移動してるだろうなぁ~」という。
外人さんも日本人も心配してくれて。。。
しばらくしてガイドのHさんに電話がかかった。
もうひとつのグループの女性ガイドさんが夫を見つけてくれたそうで連絡をしてくれて駐車場まで連れて来てくれた(嬉)

この写真を撮ろうと移動している間にみんないなくなっちゃったんだって?
でも本当に見つけてくれてよかったわ!!ガイドさんに感謝、ありがとう。



これから4時まで自由時間ということで町を歩きスーパーマーケットを覗き、カフェでワイン(笑)
安心したので酔いがまわりそう~
そして全員集合した後にバスと連結されたコンテナで移動します。



夕方遅くに工場へバスが入る?
なんとチーズ工場のようです、日本人は退屈そうにしていたのかHさんがチーズを保管している大きな倉庫に私達を案内してくれた。



凄い臭いと数の多さに圧倒させられる。
外に出るとテラスで~寒い中試食を楽しみました♪
でも販売とかはいっさいないのよね??







夕日が沈んでいきます。



しばらく走ると教会が見えてきました、もうこんな時間。



自転車を積んだコンテナの中は整然と私達の自転車が積まれていました。



川のほとりのバーベキュー小屋には豚肉がおいしそうな香り。
今夜の夕食のメインはきっとこれなんですね!
船と小屋とが上手くコラボしているのね(笑)ビックリ。





その夜の夕食時に夫はスーパーマーケットで手に入れた1,5リットルの赤ワインを皆さんにお詫びの印にごちそうしてました(笑)
ご挨拶は「sorry...sorry...sorry」のみ(苦笑)
長い一日でしたが無事でホントに良かったわ。















サイクリング <2日目 キオッジャからアドリア>

2013-10-11 16:12:37 | 自転車
10月1日キオッジャは快晴の朝です!



午前9時、市民の魚市場を見学します、車の多い石畳を走るのはとても怖いけど必死で前についていきます。



昨日の赤テントの中は賑やかな魚市場、たくさんの人々が新鮮な魚を買い求めています。





キオッジャの町をぐるり巡ります。
説明を聞くけれどよくわからないので綺麗な海を見たりして休憩?



薬局に寄りたいという外人さんのためにちょっと止まる。
カラフルな洗濯物~



ちょっと走ってトイレ休憩、ここではまた1つのトイレに大勢が並びます。
みんなワインやお茶を飲みながら夫々休んでいます。



そこからまっすぐな川沿いの道を飛ばしました。
74歳のMちゃんを先頭にTちゃん私の3人が一組になり20km~25kmの速度で走りました~自分でもよくついていけたなぁ。。。



そしてお昼ご飯です。
カフェに入りまたワインかビールかお茶を頼んでトイレを借りて朝作ったサンドイッチをみんなで食べます。



狭い橋の歩道を自転車を押しながら渡り車の多い道を反対側へ渡る。



川沿いのデコボコの地道(これがメチャクチャ走りにくく石ころにハンドルを取られそうになる)を長い距離頑張って走りました。



どこへ行くのかわからないまま前についていきます?



すると公園の入り口に着きました。ゲートを潜って中へ入ります。



またここは砂地で湿っているところと乾いているところでは地面がデコボコ、おまけに砂にハンドルを取られる。
転ばないように慎重に走り無理なところは自転車を降りて押して進む。
自転車を置き、徒歩で進むと広いアドリア海がみえました。











そこから今来た道を引き返します。
疲れた顔。。。



途中でしんどい人は待っていても良かったらしいけれど知りませんでした。
数人が待っている場所まで今度は車道を走ったので快適に帰り着きました。
振り返ってみたら行きがけは左の地道帰りは舗装道路の右を走ったのでした。(約17kmくらい)



そこからまた走り出してポー川デルタ地帯の沼地と干潟の間をずいぶん走ります。
外人さんで遅い人も出て来て休憩のときに余裕のある人はフラミンゴがいるので見に行けば?と言われほとんどの日本人はまた走り出す(笑)





しかし行けども行けどもフラミンゴには出会えず。
地図を見ながらこの場所を探すが携帯のJPSも作動せず仕方なく先ほどの休憩地点まで引き返す。
フラミンゴはずーっと手前の奥の方に群れをなしていたらしいけれど私の目には見えませんでした。

そして全員でアヴェマリア号が待つアドリアまでまた自転車をこぎだしました。
この日は40kmの予定がアドリア海を見たりフラミンゴ探しで余計に走り72km!
暑かったせいもありずいぶん疲れ果てました。
















キオッジャの町散策 <9月30日>

2013-10-10 10:52:32 | 自転車
細長い島を二つ自転車で走り、アヴェマリア号に乗り込んで今日の宿泊地「キオッジャ」に到着しました。
ヴェネツィアから約50km南にあるキオッジャは屈指の漁港でアドリア海沿岸で最大だそうです。

サイクリングが終了後夕方からキオッジャの町を見学することになり「イッティコ」という業者向けの市場へ(中央市場のような感じかな)



大小様々な漁船が多く停泊しています。



市場らしいですね。



夕方にもかかわらずまだ多くの人々が働いていました。



エビ、何エビかな?



カジキマグロかな?



おじさん中々サービスがいいです(笑)



雨に濡れた石畳を歩いて町の中心部に向かいます。







お天気が良ければカフェテラスの椅子も賑わうのでしょうが今日は小雨。





向こうの海の近くまで歩きました。





みんなでしばらく待っていると5時に係の方が鍵を開けてくれました。



ここは1300年時代に初めて作られた時計台でその時計には石が使われている。
建物の中は5階建てくらいの狭い階段がありました。
詳しい説明を聞きながら上の展望塔まであがりましたが風が強い。







赤いテントが印象的な建物だなぁと偶然写真に撮りましたら翌日見学に行く庶民の魚市場でした。







小さなヴェネツィアと呼ばれている感じがよくわかります。



帰りは今夜のえさを求めてか海鳥が凄い数、飛び交っていました。











サイクリング <1日目 ベネツィアからキオッジャ>

2013-10-09 14:32:45 | 自転車
9月30日、イタリアでの初めてのサイクリング、身長と名前を書いた自分用のレンタル自転車を探しサドル調整やギアの確認をしながら練習をしてみる。
ちょっと緊張!!の私。



今日は細長い島「リド島」を走りマラモッコからフェリーに乗り「ベッレストリーナ島」へ移動、そしてアヴェマリア号でキオッジャまで移動しました。
お天気は曇り時々小雨で非常に寒い。
雨具を着て下には多分いらないかな?と思いながら入れていたフリースが重宝する。



アドリア海から冷たくきつい風が吹いてくる、狭い海岸線は緊張しながら走る。
少し広いところへ出たらホッとした~



おしゃれな町の中に入りました。
休憩です♪



自転車を止めて鍵をかけまずはお店探しとトイレ(寒いのでトイレが大変、お店しかありません)



暖かい飲み物でやっと笑顔が出ます。



しばらく海岸線を走る。



ここからフェリーに乗ります。



市内を走っている普通のバスが乗客を乗せたままフェリーでベッレストリーナ島へ渡るのにビックリです。



またまた細長い島を走りますが緑が多くて中々素敵なところです。
ここでお昼休憩。
必ず飲み物を注文してトイレを借ります(笑)



再び漁村の建物を眺めながら細かい道を通り島の先まで走るとなんとそこにアヴェマリア号がいました。
今日の距離は約30kmでした。



この船でキオッジャへ渡ります。

休憩した後みんなでキオッジャの町見物に出かけました。
小さなベネツィアとして知られる素敵な町でした。
たくさんの写真があるのでこの模様は明日にします~

















  

ベネツィアの見学

2013-10-08 07:30:36 | 自転車
9月29日はあいにくのお天気。
この日はフリーなのでみんなでベネツィア見学に出かけました。
水上バスの12時間券を買い何度もバスに乗り町中を見学しました。
写真が多すぎるので久し振りにデジブックにまとめました。
時間がかかるのでお暇なときにご覧下さい(笑)


デジブック 『ベネツィア紀行』



お昼は今回の旅で初めて1回だけ入ったレストラン「アンディコドーロ」







食べたのはこちら、とっても美味しかった。
パンも多いし、ワインと合わせてお腹いっぱいになりました。





運河の近くで~



明日からいよいよサイクリング開始です!
雨が上がるといいな♪