夫に誘われ昨日の日曜日は「奈良市写真美術館」へ出掛けました。
近鉄奈良駅を降りると広い奈良公園へ出ます。
まだ桜が少し残っている大きな芝生の公園のベンチで買って来たお寿司を二人で食べてから美術館まで歩き出しました。
お目当ては生駒市在住の写真家「三田 崇博」さんの「中南米の自然と歴史」の写真展。
世界各国の世界遺産を撮っている若き写真家です。
夫が応援してます♪
今回は空撮もあり美しい珊瑚礁や滝などダイナミックな写真です。
色もカラフルでさすがに中南米だと感じます。
3月21日から6月29日まで「入江泰吉」さんの「花と造形」の展示も行われていたので見学しました。
春夏秋冬の花々の写真が素晴らしいです。
特に春の花は多いですね~
野の花も輝いています。
そして「造形」これも面白かったです。
木の造形物を写しているのですが光の具合や背景などで写真の雰囲気が違います、勉強になりますね。
そしてお花の写し方の方法が外に展示されていました。
久し振りにちょっと一眼レフを持ち出して写してみたい気分になりました(笑)
覚えているかなぁとちょっと心配だけど。
近鉄奈良駅を降りると広い奈良公園へ出ます。
まだ桜が少し残っている大きな芝生の公園のベンチで買って来たお寿司を二人で食べてから美術館まで歩き出しました。
お目当ては生駒市在住の写真家「三田 崇博」さんの「中南米の自然と歴史」の写真展。
世界各国の世界遺産を撮っている若き写真家です。
夫が応援してます♪
今回は空撮もあり美しい珊瑚礁や滝などダイナミックな写真です。
色もカラフルでさすがに中南米だと感じます。
3月21日から6月29日まで「入江泰吉」さんの「花と造形」の展示も行われていたので見学しました。
春夏秋冬の花々の写真が素晴らしいです。
特に春の花は多いですね~
野の花も輝いています。
そして「造形」これも面白かったです。
木の造形物を写しているのですが光の具合や背景などで写真の雰囲気が違います、勉強になりますね。
そしてお花の写し方の方法が外に展示されていました。
久し振りにちょっと一眼レフを持ち出して写してみたい気分になりました(笑)
覚えているかなぁとちょっと心配だけど。