さっちゃんは、りんご の直売所をやっています。
無人販売 です。
きょうは、その無人販売所の料金箱の中のお話です。
料金箱は、横手市増田町 かふぇ花野 の、マスターが作って下さいました。
お賽銭箱ふうの料金箱で、とても気に入っています。
その、かふぇ花野の店先でやっている直売所の、入り口はこんな感じ。
直売所の中はこんな感じ。(王林と秋田紅あかりの頃に撮ったもの)
まぁ、こぢんまりとやっています。
増田町は、蔵の町 として近年賑わいを見せています。
実はさっちゃん、その観光客がターゲット!
と、目論んでいたのですが、これがさっぱり。
ところが意外な事に、近所のおばあちゃんたちがお得意様です。
時には、10円とか20円とか30円とかいう破格の値段を付ける事があるので、
子供たちも買いに来てくれます。
正直、値段の高いりんごは売れないけど、
キズがあっても安くて美味しければ買ってくださいます。
先日、料金箱を開けてみると( ^ω^)・・・
あれまぁ!どっさり!
とは言えませんが、それなりのお金を入れて頂いておりました。
その中に・・・ん?!
見慣れないコイン・・・
昭和41年の100円玉が2枚入っていました。
昭和41年って・・・
さっちゃん、まだ生まれてないもんな~
こら~!嘘つけ~!
近所のおばあちゃんのタンス預金?
そのお金でりんごを買ってくれるって、有難い事です。
この頃は忙しくて、あまり多くは直売所の方に出していません。
袋詰めする暇がなくて・・・
でも、この直売所のりんごを待っているおばあちゃんもいるので。
期間もあと少しだし。
頑張ります!
無人販売 です。
きょうは、その無人販売所の料金箱の中のお話です。
料金箱は、横手市増田町 かふぇ花野 の、マスターが作って下さいました。
お賽銭箱ふうの料金箱で、とても気に入っています。
その、かふぇ花野の店先でやっている直売所の、入り口はこんな感じ。
直売所の中はこんな感じ。(王林と秋田紅あかりの頃に撮ったもの)
まぁ、こぢんまりとやっています。
増田町は、蔵の町 として近年賑わいを見せています。
実はさっちゃん、その観光客がターゲット!
と、目論んでいたのですが、これがさっぱり。
ところが意外な事に、近所のおばあちゃんたちがお得意様です。
時には、10円とか20円とか30円とかいう破格の値段を付ける事があるので、
子供たちも買いに来てくれます。
正直、値段の高いりんごは売れないけど、
キズがあっても安くて美味しければ買ってくださいます。
先日、料金箱を開けてみると( ^ω^)・・・
あれまぁ!どっさり!
とは言えませんが、それなりのお金を入れて頂いておりました。
その中に・・・ん?!
見慣れないコイン・・・
昭和41年の100円玉が2枚入っていました。
昭和41年って・・・
さっちゃん、まだ生まれてないもんな~
こら~!嘘つけ~!
近所のおばあちゃんのタンス預金?
そのお金でりんごを買ってくれるって、有難い事です。
この頃は忙しくて、あまり多くは直売所の方に出していません。
袋詰めする暇がなくて・・・
でも、この直売所のりんごを待っているおばあちゃんもいるので。
期間もあと少しだし。
頑張ります!