齋藤大悟 : Daigo Saito

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遠くの光

2024年10月21日 | 登 山

 

 

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奈曽渓谷晩秋

2024年10月20日 | 登 山

 

 

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笙ヶ岳

2024年10月17日 | 登 山


振り返ると笙ヶ岳が輝いていた。今夏、一峰から可憐な花々を前景に庄内平野を眺めたことを思い出した。

 

 

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月山森

2024年10月16日 | 登 山


陽光に照らし出される月山森。最後に訪れたのは5年前になる。来シーズンはぜひ足を運んでみたい。

 

 

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道標

2024年10月15日 | 登 山

千畳ヶ原T字分岐にて

 

 

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鳥海山で見た雲

2024年10月14日 | 登 山

山頂を覆う雲



谷を這うように流れる雲


何かの生き物のように湧き上がる雲



雄大さを感じさせる雲

 

 

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鳥海山・千畳ヶ原で見た光景

2024年10月13日 | 登 山


今日は友人たちと鳥海山に登り、目的地の千畳ヶ原で美しい草紅葉を堪能した。絶え間ない雲の流れは辺りに様々な光と影を作り、景色も絶え間なく変化してより心に迫るものがあった。そして何より、たまにしか会えない友人たちと同じ景色を眺め、感動を共有できたことが一番の喜びだった。感謝申し上げたい。

 

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2024年08月28日 | 登 山

 

 

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空に浮かぶ庭園

2024年08月22日 | 登 山

 

鳥海山の火口湖である鳥海湖。地元では「鳥ノ海」と呼んで親しまれている。写真は扇子森からの眺め。どんどん雲が湧いてきて眼下の景色が見えなくなった。その瞬間、空に浮かぶ庭園にでもいるような気分になった。

 

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鳥海山の空に思う

2024年08月21日 | 登 山

上空を横切る飛行機雲。風も穏やかに、薄い雲がゆっくりと流れる。

 


鳥を思わせる白雲が目を引く。ふと、ルネ・マグリットの作品世界を思う。

 

友人のKさんと共に鳥海山へ。山は、秋の雰囲気へと誘うような静かな光景にあふれていた。道端に咲く「ミヤマアキノキリンソウ」は、その名前からも秋の訪れを感じさせてくれるし、見上げれば真っ青な空にすじ雲が流れ、風の中に確かな季節の移ろいを見たような気がした。

 

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チングルマ(鳥海山)

2024年06月22日 | 登 山


石畳の間にチングルマのファミリーを見つけた。家族団欒の微笑ましい光景に思えた。

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ミヤマウスユキソウ(鳥海山)

2024年06月21日 | 登 山


御田ヶ原でミヤマウスユキソウを見つけた。エーデルワイスと近縁だという。この花を見ると「サウンド・オブ・ミュージック」を思い出す。

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行雲流水

2024年06月11日 | 登 山


残雪の斜面を行く



雲に覆われる山頂


小さな草花が風に揺れ、雪解け水が足元を流れ、次から次へと雲が湧き、青い空が見え隠れする。自然の大きな懐の中に抱かれたような山旅でした。

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雲影走る

2024年06月10日 | 登 山

雪解けすすむ鳥海湖



稲倉岳と象潟を望む



渓谷を彩るタニウツギ


同じ景色でも、光の加減によって一瞬で世界が変わる。雲がつくる陰影は、いつも想像力を搔き立ててくれる。

 

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人影

2024年06月09日 | 登 山

笙ヶ岳一峰・二峰・三峰

雪渓を歩く人影が見えた。比して、山の大きさを実感すると共に、人それぞれの「鳥海山」があることを思った。

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