齋藤大悟 : Daigo Saito

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フィルムカメラ

2025年02月28日 | 道 具


今日もまるで春のような陽気。海はとても穏やかで、淡い光が印象的だった。リバーサルフィルムにうまく投影できただろうか。
WEB特集で、フィルムカメラが若い世代にも広がりつつあるという記事を見た。どんなことでもそうだが、世代をこえて思いや喜びを共有できるのは素晴らしいことだと思う。明朝、テレビで放送予定とのこと。

 

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春の陽気

2025年02月27日 | 日本海


寒波から一転、今日は春のような陽気。昼前のひととき、穏やかな海を前にゆっくりと歩いてみた。

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白い雲と波と

2025年02月26日 | 日本海

 

 

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2025年02月25日 | 日本海

 

 

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冬の日差し

2025年02月24日 | 日本海

 

 

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片隅に

2025年02月23日 | 日本海

 

 

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雲間

2025年02月22日 | 日本海

 

 

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降りつづく雪

2025年02月21日 | 日本海

 

 

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午後

2025年02月20日 | 市街地

 

 

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麓の雪

2025年02月19日 | 山の麓

 

 

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強風の日

2025年02月18日 | 日本海

 

 

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路面

2025年02月17日 | 山の麓

 

 

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雲の切れ間に

2025年02月16日 | 日本海

 

 

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土門拳記念館

2025年02月15日 | イベント


写真原板の管理は、フィルムで撮影している者としていつも気に掛かっている。「土門拳を未来へ-写真アーカイブの試み-」と題してギャラリートークが行われることを知り、土門拳記念館を訪れた。長期保存に対する試行錯誤、土門拳が残した作品群を後世に伝えていく重要性、写真専門の美術館に課せられた使命とその思いに至るまで、学芸員さんのお話の中にうかがい知ることができた。私のつたない質問にも丁寧に答えてくださり大変ありがたい思いだった。美術館ほどの保存環境は確保できないにしても、自宅でやれることはまだまだあるなと実感した。
帰り際、中庭を眼下に横切って白鳥池の畔に行く。遠目に館を見てから再び戻って、光にかがやく外壁や足元にのびる影を見て回った。改めて、土門拳記念館の美しさを思った。

 

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あたたかな光

2025年02月14日 | 日本海

 

 

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