齋藤大悟 : Daigo Saito

http://blog.goo.ne.jp/sd5-photograph

砂と流木 Sand and Driftwood

2024年09月30日 | 日本海


早いもので9月も終わり。朝晩肌寒くなりました。

September is going to end soon. How time flies. The mornings and evenings have gotten chilly lately.

 

コメント

割れたブイ

2024年09月28日 | 日本海

 

 

コメント

2024年09月27日 | 日本海

 

 

コメント

秋晴れ Fine Autumn Weather

2024年09月26日 | 日本海




消波ブロックを椅子とテーブルにして昼食をとる。工夫次第で背もたれ、肘掛け、足置きにもなるから、お気に入りのブロックを見つける楽しさもある。昨日は風が心地よく、目の前の海はきらきら輝き、後ろのススキはさらさら揺れていた。穏やかな波の音に少しうとうとした。

 

コメント

夕映え

2024年09月25日 | 日本海

「精進」とはどういう意味だろうと調べていると、「片岡珠子の言葉 精進ひとすじ」という著書に辿りついた。彼女の海に対する一節もあった。故人と対話しているような気分になった。この言葉の意味を少しでも理解できるよう海に向き合い続けたい。

 

コメント

砂紋 Ripple Marks

2024年09月23日 | 日本海

 

 

コメント

RAMOギャラリー プライベートコレクターの思い

2024年09月19日 | イベント


RAMOギャラリーで新しい展覧会が始まった。プライベートコレクターによるサルバドール・ダリとポール・デルボーの二人展である。早速訪れてみるとダリの作品がギャラリーいっぱいに展示されていた。以前、東京の国立新美術館で鑑賞したときは、作品の中の世界に入り込んで何かを見る思いをしたが、今回は作品から透けて見えてくるような、人間の持つ「本能」を見る思いがした。また、コレクターである伊東さんのテキストにはダリとの出会い、そしてご自身の思いがつづられていて大きな感銘を受けた。
ギャラリーのカフェスペースにはポール・デルボーの作品が展示されていた。鑑賞しながらギャラリーオーナーの山田さんと、常設展示作家の佐々木勇さんとの美術談議に花が咲いた。コーヒーはもちろん美味しかった。
この機会、窓越しの田園風景と鳥海山を眺めながら、ぜひご鑑賞いただきたくご案内申し上げます。11月10日(日)まで。

コメント

倒木 Fallen Tree

2024年09月18日 | 山の麓

 

 

コメント

雨上がり After the Rain

2024年09月17日 | 山の麓

 

 

コメント

石段 Stone Steps

2024年09月16日 | 山の麓

 

 

コメント

座敷 Tatami Room

2024年09月15日 | 山の麓

 

 

コメント

居間 Living Room

2024年09月14日 | 山の麓

 

 

コメント

ゆらぎ

2024年09月13日 | 山の麓

 

 

コメント

海と雲 Sea and Clouds

2024年09月12日 | 日本海

 

 

コメント

自分の足跡 My Footprints

2024年09月11日 | 日本海

 

 

コメント