齋藤大悟 : Daigo Saito

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奈曽川

2024年07月31日 | 山の麓

 

 

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窓辺

2024年07月30日 | 山の麓

 

 

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苗床

2024年07月29日 | 日本海

 

 

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流木

2024年07月28日 | 日本海


象潟の海岸にたくさんの流木が漂着している。今回の大雨の規模を物語っている。自然に学び、自然に問いたい。

 

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ルーペを通して見えてくるもの

2024年07月27日 | 道 具


現像上がりのリバーサルフィルムが届いた。郵送でのやりとりのため、2~3ヶ月に一度、まとめて現像をお願いしている。
各コマをルーペで確認することは、自分と向き合うこととも言える。何かに真剣に向き合うことで生まれるものは、自身を成長させ、時に助けてくれるものと思いたい。そしてルーペの先はいつも反省の連続である。

 

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波打ち際

2024年07月26日 | 日本海

 

 

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枯れ葉

2024年07月25日 | 日本海

 

 

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ひび Cracks

2024年07月24日 | 日本海

 

 

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蜘蛛の糸

2024年07月23日 | 日本海

 

 

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雲間に

2024年07月22日 | 日本海

 

 

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青田風

2024年07月21日 | 山の麓

 

暑中お見舞い申し上げます。暑さ厳しき折くれぐれもご自愛いただき、豊かな夏を過ごされますことお祈り申し上げます。

 

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RAMOギャラリー 美術談議

2024年07月20日 | イベント

 

午後から激しく雨が降る。運転中は見通しが悪く、道路には至るところに大きな水たまりができていた。帰りにRAMOギャラリーに立ち寄って「星野鐵之展」を鑑賞。ギャラリーオーナーである山田さんとの美術談議に花咲く。ライティングの行き届いた展示空間は外が暗くなるにつれ雰囲気が増し、作品自体の空気感あるいは情緒がより深まって見えてくる気がした。そう見えた一因は会話の深まりにもあるのだろう。時間を作ってくださった山田さんに感謝申し上げたい。展覧会は会期が一ヶ月延長されるという。この機会にぜひご来場いただきたく改めてご案内申し上げます。

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雨の日

2024年07月19日 | 日本海

 

 

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曇りの日

2024年07月18日 | 日本海

 

 

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海辺の日常

2024年07月17日 | 日本海

 

夕暮れ時、浜に下りると波打ち際でウミネコたちが羽を休めていた。彼らの邪魔にならないよう、少し離れたテトラポッドのところまで行く。するとテトラポッドの上にカラスが数羽いて、近づくにつれて「カーカー」と鳴き出した。カラスの邪魔をするわけにもいかず、手前で立ち止まり撮影ポイントを決めた。そしてウミネコとカラスに挟まれるかたちで暮れゆく海にカメラを向けた。束の間のひととき、この日常を彼らと共有できていたらありがたいと思った。

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