何となくラーメン食べには入りにくい店シリーズ、第3弾。
って、訳じゃないですが、表には「ラーメン」ののぼりが立ってるのに何となく入りにくい雰囲気が有りました。
まー、「レストラン&喫茶」って書いてあると私には入りにくいです。
入り口では、本当少なくなったけど、食品見本がお出迎えしてくれます。
イメージ的には喫茶店の雰囲気が強い店内。
ちょっと薄暗いくらいの方が雰囲気有ると思うのですが、照明がかなり明るめに点けてあります。
やっぱり明るい方が、ラーメン食べるには良いですね。
店をやってるのはおじちゃんとおばちゃんの二人、きっと夫婦でやっておられるのでしょうね。
おじちゃんは、ラーメン屋の親父って言うより、やっぱり喫茶店のマスターって雰囲気です。
「いらっしゃいませ。」「ありがとうございます。」は言っておられるようですが、声が小さくて殆ど聞き取れない。
まー、ラーメン屋じゃなくて、喫茶店なんだから、そういう雰囲気も仕方ないかな?
ラーメン500円。
レンゲ無し。
スープはかなり和風ですね。
麺、ちょっと、本のちょっとだけ茹で過ぎです。
まー、許せる範囲かな?
一口目の印象はそんなに良くなかったけど、食べ勧めていく内に美味さが沁みてくるラーメンですね。
ラーメン専門店でも、中々ここまでの味は無いかも。
美味い部類だけど、量がかなり少ないのが残念。
おまけにかなりのアッサリ系だから、3時ごろにはまた腹減っちゃったよ。
店内には映画「スウィングガールズ」のチラシと、ポラロイドの写真が貼って有りました。
ロケが来た時、マスターが写真撮りに行ったのかな?
ポラロイド写真の竹中直人はかなり細身でした。
あ、元々あの方は細身だけど、テレビより細く見えたな。
※2008年4月19日時点の情報です。
ID:0003281714
ID:0003281714
昔は結構当たり前だったよ。
ラーメンのスープみるからにあっさりした感じ、すぐおなかすいたって笑ってしまった!
ねー、マスターって感じなんだね、お店。
でも美味しいんですね(*^_^*)
いいほうに期待を裏切ってくれるとラッキー。
なんか好感の持てるご夫婦だね。心に染み入るラーメン…良いなあ(^v^)
中部圏だけでしょうか???
ラーメンに何かプラスさせないといけないね。f ^ ^ *)
お味は良いのですね?...φ(ー ̄*)メモメモ♪ みよしの~~名前 インプットしました(^_-)-☆