この冬の暖房をどうするべかな?
と、去年の冬辺りから考えております。
今まで通り石油ファンヒーターを使えば別に良いのかもしれないのですが、結露の事を考えるとあんまり良くないんだよな。
石油ファンヒーターからは湿気が出る上に、洗濯物も部屋干しに成りますからどうしても湿度が高くなる。
そうするとまた棚の裏とかが「わぁおぅ!」な状態に成るでしょうから・・・
暖房無しって訳にはもちろん行きませんから(笑)
選択肢は二つ。
寒冷地エアコンを付けるか?
FF式の灯油暖房を付けるか?
どっちもメリット・デメリットが有って悩むところです。
エアコンは取り付ける時の本体代金がまず高い!
けど、電気代のランニングコストは安いらしい・・・
FF式は本体代金は安いけど、灯油代と電気代とのランニングコストが高いらしいです。
調べた人の書き込みによると、エアコンよりワンシーズンで、2~3万高く成るらしい・・・
エアコンは10年くらいで寿命が来るらしいですが、FF式はもっと長く、20年くらい使えるらしい・・・
そう考えると長い目で見ればFF式か?
でも、イランとアメリカの問題考えると灯油はこれからもっと高くなる可能性もあるし・・・
どうしたもんじゃろの~?
私は相変わらず石油ストーブとコタツで毎年過ごしてます(^^)
ストーブがないとなんか心もとない気がして。
家を建てた時床暖にしたんだけど、コストがかかる割に空気が寒くて冬は無理でした。
うちは結露の心配はないので
やはりファンヒーターかな。ガス暖房もよさげですね。
でも、こちらとは寒さのレベルが違いますものね(^^;
雪国は暖房器具の事も考えなきゃいけないし、除雪機にスノータイヤ・・・
余計に金が掛かります。
給油の手間が無くなるのは必須かも?
やっぱりアグレシオかな~?
両方兼ねるより暖房は暖房!冷房は冷房で考えた方が良いかな?