地元の山形大学の研究部が、新たにナスカの地上絵を発見したとか・・・
昔から有名なハチドリとか蟻の絵に比べたら、作者が違う?(笑)
マンガで言ったら手塚治虫と谷岡ヤスジの絵くらい違いますね(爆)
ミシン持ち込みでお客様から相談がありました。
持ち込まれたのは20年ぐらい前に『通販生活のカタログショッピング』でバカ売れしてた山崎範夫ミシンです。
垂直半回転釜、昔のミシンは殆どみんなこれでした。
嫌いじゃ無いです。
ジャノメに入ったばかりの頃、テレアポして「調子が悪い。」「使い方が解らない。」って言われて訪問したら、買ったばかりのこのミシンで、がっかりしたこと何度も有りました(笑)
最近の安物ミシンと違って、基本性能と造りはしっかりしているミシンでしたので、買い替えをお勧めするのが難しいミシンでしたっけ。
「糸調節が合わせられない。」って、ご相談でしたが・・・
下糸のボビンケースのネジが緩んでいて、張力0に成っていました。
ネジの閉め具合は長年の勘と言いますか・・・
合わせて、ちゃんと縫える様に成りましたけど、お客様が水平釜の糸調節が簡単なのが良い!と言う事で下取りして買い替えて頂きましたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
けど・・・
水平釜だから糸調節が簡単って事は無く・・・
全く糸調節をしなくても良い、完全自動糸調節のミシンって無いんじゃない?
発明したら大儲け出来ると思います(笑)
アイデアは有りますが・・・
私には作れません(;^_^A
誰か作ったら、アイデア料下さい‼(笑)
完全自動調節の案がある?
スゴい〜〜。早く開発して下さいよ〜(*^^*)
「ふつう家庭で縫う程度の布地なり厚さなりでは、とくにむつかしい糸調子の調整はいらない」
「しいてこまかいことをいえば、下糸のボビンケースを、うす地用と厚地用と用意しておいて、たくさん重ねて縫うとき使いわけると便利です。」
暮しの手帖 No.74 1964 初夏号 P.12
至言だと思います。
見に行きたかったです(・∀・)ウン!!
このデザインは、斬新ですね~✨
丸いフォルム?⤴️形が可愛いミシンですね~
ミシンに縁遠い 私でも欲しくなる
地上絵 子供のイタズラ書きのようなハハハ'`,、('∀`) '`,、
せしおさんの 例えがグーグーです🙆
今週もお疲れさまでした🙇
あるんですね~♪
興味あります。
でも、雰囲気が違うんですね(笑)
終いには、上糸と下糸を通してから同時に引っ張って強さを確かめたりします・・^_^;
ごめんなさい(>_<)
実は私もそれ、持ってる!
どうにも使いこなせなくて、
お客様相談室に電話したら
「こんな質問したお客様は初めてです」
って言われて萎えて
そのまま片付けてある〜!
その時に○UKIが訪問販売してきて、
買っちゃったんだよね。
せしおさんが近場にいてくれたら
修理してもらったのに〜。
小学生の時に世界の有名な史跡などを題材に作文を書く授業があって、ナスカの地上絵をテーマにしたので…ショックを受けております…
釜〜釜〜中に入ってぐるぐる回りたいです😊
作ったら特許で大儲け~♪