「献血にご協力ください。」ってハガキが着てましたので行ってきました。
時々献血やってましたが、ハガキが着たことなんて無かったのですが・・・
前は肝機能の数値が悪くて私の血は使えなかったらしいですから、それで来なかったのかな？
前回献血したときには大幅に肝臓が回復していましたから、それでハガキが来るように成ったのかも知れません。
午前中の受付終了ギリギリというか、締め切ってから行ったのですが、「どうぞお願いします。」と言うことで・・・
午前中は私が一番最後だったようです。
スーパーの中でしばらく待たされて、献血バスに入ると事前検査を受けていたおっちゃんが「血が薄いので献血出来ません。」と断られていました。
聞くとは無しに聞いてしまってましたが、そのおっちゃん前回も血が薄くて断られていたようで、献血に来る前に医者に行った方が良いのでは？
おっちゃんの次の次のおばちゃんは体重不足で断られておりました。
何度か献血に行ってますが、断られるところを見たのは初めてじゃ・・・
しかも二人も・・・
さて、私の血・・・今回も使い物になるのかな～？
私も貧血で断られるクチです。
薬飲んで回復したから今回こそは！！って思って行くと、また下がってる・・って感じで。ジュースもらって帰ってきます＾＾；
この前ドラマで手術中に血が足りなくなって、主人公たちが献血する場面があり、あおも「献血って必要なんだ」と気づいたようでした。
薬も飲んでないし、外科的にはとっくに完治してるんだけど、決まり事が改正されるまでは無理だとか
献血、行きたいな～～
おぐらも若い頃、定期的にあるお子さんに献血していたて、
自信満々で献血車に・・そしたら・断られて・・
行かなくなりましたね。