朝一番でミシン修理の依頼の電話が有りましたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
こりゃそろそろ良い流れが来るか!って思ったのですが・・・
押さえ金を止めるホルダーが壊れただけ(;^_^A
ジャノメの押さえホルダーは合わなかったので、廃棄予定のジャガーミシンのがピッタリ。
交換してあげて終わりです(。´-д-)
その後電話は鳴らず来店も無く・・・
暇なので中古ミシンの整備をしました。
右がジャノメのプレール918で左がマイナーチェンジした918S。
水色のパネルのデザインが変わっただけで中身は全く同じミシンです。
「S」って何じゃろ?って発売当時思いましたが・・・
同じ頃に発売されたのが刺しゅうミシンのスーパーセシオPC、湯名人はスーパーZⅡ・・・
あ~、「S」はスーパーか!て笑ったっけ(笑)
右の918は小物入れが無いし、部品取り寄せ出来ないか?本社に聞きましたが無いというし、勿体ないけど中古に出来ない。
918Sのコードリールが上手く動かなく成ってましたので、臓器移植することにしました。
先日のGB2500に移植したコードリールとは形状が違って、これは電源スイッチが直結されてました。
ステーの形もちょっと違う。
移植した918Sは中古ミシンとしてちょっとランクアップ(笑)
918の方は部品取り用に置いときますかね?
この時代のプレールが好きで私は結構売ってましたので、丈夫なミシンだけどそろそろ修理依頼が増えて来るかも?
部品取り様が有るとちょっと安心です。
ネジたくさん、よき眺め〜👍
そっか。918ももう20年越えましたもんね。
最近縫うばかりで本業がヒマで困ってるし、修理がいっぱい来ると良いな〜。
それも来年の4月以降に(*^^*)
考えるだけで、なんだかワクワクしてきますね。
ご紹介、ありがとうございました。
いろいろ情報交換できる、ブログでのコメント交流、いいものですね。
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ある意味、臓器移植なんですね~
そう言えば、押さえ金って、意外に共通なのに驚きました。
合皮などを縫うのに、滑りの良いプラスチック製のものが良くてほかのミシンの物をダメもとで使って見たら合うんですね~(*´▽`*)
すごい!
移植手術お見事です。
名外科医のいるミシン店ですね👍
ネジの長さとかちょっとずつ違いますけど、間違えませんよ(笑)
7枚送り歯の電子ミシン、復活して欲しいんだけどな~
全部は取って置けないしな~
以前にも一言一句全く同じコメント頂きましたね。
ジャノメの職業用ミシンの自動糸切りはJUKIのと同じの使ってますしね。