して。
アサルトキャノンの頻度分布を見ていたら、今までの前提を多少変えた方が辻褄が合いやすいかもしれない。どちらにせよ、近似式の域を出ない。PA12000と16000のAA攻撃力2300と6200の4機体について各100回ずつアサルトキャノンの攻撃力を測定したものからの考え。
PA16000のときに傾きが12.5という前提も実は危ぶまれているものの、そこを変えてしまうとPA17000以降とかがメタメタに。まあこっちは許容範囲か。
切片部分のPA項の係数を0.25から0.2504程度にするとあらゆる面で都合がいいっぽい。こないだの候補2がさらに有力に。
乱数は、ベースのアサルトキャノン攻撃力に対して±X%って感じで出る。ベースが大きければ乱数も大きい。27程度のぶれが出ることもあれば、14程度しかぶれが出ないときもある。
PA12000未満は今はちょっとやる気がない。オンも行きたいし…
レギュが来るのが先か、アサルトキャノン攻撃力を求め終わるのが先か、勝負といこうじゃないか(何)!
アサルトキャノンの頻度分布を見ていたら、今までの前提を多少変えた方が辻褄が合いやすいかもしれない。どちらにせよ、近似式の域を出ない。PA12000と16000のAA攻撃力2300と6200の4機体について各100回ずつアサルトキャノンの攻撃力を測定したものからの考え。
PA16000のときに傾きが12.5という前提も実は危ぶまれているものの、そこを変えてしまうとPA17000以降とかがメタメタに。まあこっちは許容範囲か。
切片部分のPA項の係数を0.25から0.2504程度にするとあらゆる面で都合がいいっぽい。こないだの候補2がさらに有力に。
乱数は、ベースのアサルトキャノン攻撃力に対して±X%って感じで出る。ベースが大きければ乱数も大きい。27程度のぶれが出ることもあれば、14程度しかぶれが出ないときもある。
PA12000未満は今はちょっとやる気がない。オンも行きたいし…
レギュが来るのが先か、アサルトキャノン攻撃力を求め終わるのが先か、勝負といこうじゃないか(何)!