たないけぶろぐ

いろいろゲームとかのおはなし。

ラストスパァト

2008年11月25日 | 思いつくまま書いた乱文
寝て起きたら終わり??

アサルトアーマーのダメージが入り始める範囲について、完全に放置していて…というかやるつもりはほとんど無いのですが、どなたかやってくださることを期待して。アサルトキャノンが無事終わって、かつレギュが来ない上オンも飽きたという最悪のパターンでネタに困ったらあるいは…

実験の空き時間の間にパソコンのドキュメント系のデータ整理していて見つけました。はるか以前のレギュ1.10時点で採った値であり、しかもまだAAの性質についてよく分かっていなくて測定のやり方も適当だったころのヤツです。自分で見ていて酷いものですが、今改めて見ると新たなことが見えてきたり。



AA範囲100のOB。AAの段数ごとの範囲。当初は特定のPA値で攻撃力の傾向が変化するとか分かっていなかったのでPAのとりかたも適当でした、PA16000とか9000の場所でのAA範囲も無いといろいろまずいと思われる。多分攻撃力の傾向変化と同様に、
1. PA9000未満
2. PA9000~12000
3. PA12000~16000
4. PA16000~
でAA範囲の傾向も変化すると考えられる。
さらに、



特定PAでの段数を変数としたAA範囲。元データがホントしょぼいのでアレですが、範囲はAAの段数について直線的に変化。PAが増加すると傾きの絶対値も増加するが、多分PA16000を超えると傾きの絶対値は不変に。ただし切片部分はごくわずかながら増えるのではないかなーと。

アサルトアーマー攻撃力={(Z-1)(B×PA+C)+0.30}×AA+0.25×PA

っていうのをはるか以前に求めました(各アルファベットの意味は過去記事参照)

アサルトアーマーの範囲も攻撃力と全く同じ挙動と私は考えているわけですが、↑とは異なる中身の定数A~Eと段数Zを用いて、

アサルトアーマー範囲={(-Z+A)(B×PA+C)+D}×AA範囲/OB+E×PA

Aは正か負かゼロかイマイチワカンネ。B、C、Dは正、Eは正で値としては0.001前後と推測。ただ、P-MARROWのデータの方見ると、これがあてはまっているのかいないのかよくわからない箇所があるため、まだ断定は出来ないです。そもそも測定値が少ない上、適当。



AAについて、今回のような範囲についてのグラフは端的にしか作っていなかったんですよね。しかも昔の記事の測定の仕方が酷すぎて恥ずかしい。2番目のグラフは頭の中にはあったけれど当時はよく分かっていなかったからスルーしてましたし。


とりあえず、実験が無事終わり東京に気楽に帰れることを願います。オヤスー