姫路市HPより「姫路城大天守保存修理について」
ということで、現在の姫路城を目に焼き付けておこうとデジカメに納めてきましたが、いかんせん規模が大きい!(残念ながら伊賀上野城とは比べようもなく・・・)「西御屋敷跡庭園:好古園」あり、「動物園」あり・・・
姫路城そのものは「5層7階」の天守になっております。
大天守と3つの小天守、櫓27棟、門15棟、土塀約1,000mほかに内堀・中堀の大部分が残っています。
スケールのでかさに驚いてばかりでしたが、一番びっくりしたのは「築城時に石垣などに使われる「石」が不足したため、庶民の使っていた石臼や五輪塔や『石棺』まで転用して使っていた」とのこと。
石がいっぱい・・・
『水五門』前。ここにたどりつくまでに、どれだけの石段を登ったことか。
『姥が石』(羽柴秀吉築城の時、貧しい老女が石臼を寄附しました。この噂が町中に広まって、多くの石が集まり、城の石垣が完成した、とか)
石臼あり石棺ありの姫路城石垣!でした。
ということで、現在の姫路城を目に焼き付けておこうとデジカメに納めてきましたが、いかんせん規模が大きい!(残念ながら伊賀上野城とは比べようもなく・・・)「西御屋敷跡庭園:好古園」あり、「動物園」あり・・・
姫路城そのものは「5層7階」の天守になっております。
大天守と3つの小天守、櫓27棟、門15棟、土塀約1,000mほかに内堀・中堀の大部分が残っています。
スケールのでかさに驚いてばかりでしたが、一番びっくりしたのは「築城時に石垣などに使われる「石」が不足したため、庶民の使っていた石臼や五輪塔や『石棺』まで転用して使っていた」とのこと。
石がいっぱい・・・
『水五門』前。ここにたどりつくまでに、どれだけの石段を登ったことか。
『姥が石』(羽柴秀吉築城の時、貧しい老女が石臼を寄附しました。この噂が町中に広まって、多くの石が集まり、城の石垣が完成した、とか)
石臼あり石棺ありの姫路城石垣!でした。