「やさしさに包まれて」~絵本と音楽~
日時:平成23年8月12日(金)12時から12時50分まで
場所:三重県伊賀庁舎1階ロビー
内容:*絵本の読み語り(12時から12時15分)
出演:コマヤスカン(自作自演)
平井佐和子
*コンサート(12時15分から12時50分)
出演:本居 美佳(ピアノ)
詳細は、こちらのページ「絵本作家さんといっしょに、まめまめ絵本をつくろう!」
教えてくださるコマヤスカンさんって、こんな人。
8月のロビコンの前に7月25日のロビコン、忘れないでね。
追記
【毎日Webより
東日本大震災:仙台から七夕飾り 復興を応援、県伊賀庁舎で展示 /三重
東日本大震災からの復興を応援しようと、県伊賀庁舎(伊賀市四十九町)で14日、仙台市伝統の「七夕飾り」が展示された。25日夜には宮城県石巻市出身で、仙台市在住の歌手、藍美代子さんによるロビーコンサートと特産品販売も実施。現地への観光にいざなう趣向だ。
仙台市では毎年8月6~8日、東北三大祭りの一つ「仙台七夕まつり」が開かれる。伊賀県民センターが「なじみが薄い伊賀の人でも、祭りを見たいと思う契機になる」と仙台商工会議所などに呼び掛け、実現した。
飾りは、長さ約3メートルの吹き流しが4本。いずれも和紙で手作りされており、華やかな祭りの雰囲気を演出する。笹飾りも設けられ、短冊には「被災地の子どもたちが元気に育ってくれますように」などと復興を願うメッセージが書かれている。来場者も備え付けの短冊で自由に書き込める。
25日のコンサートは午後7時から。藍さんが自身の「ミカンが実る頃」のほか、「見上げてごらん夜の星を」「青葉城恋唄」などを披露する予定だ。午後5時からの物産品販売では、牛タンのカレーやシチュー、仙台みそ、笹かまぼこなどが並ぶ。売上金は全額被災地に寄付する。
同センター生活課の中山詩代里さんは「観光による消費を通じて被災地に貢献できる。仙台は遠いが、親しみを感じてほしい」と催しの意義を話している。問い合わせは同課(0595・24・8137)へ。【伝田賢史】】
日時:平成23年8月12日(金)12時から12時50分まで
場所:三重県伊賀庁舎1階ロビー
内容:*絵本の読み語り(12時から12時15分)
出演:コマヤスカン(自作自演)
平井佐和子
*コンサート(12時15分から12時50分)
出演:本居 美佳(ピアノ)
詳細は、こちらのページ「絵本作家さんといっしょに、まめまめ絵本をつくろう!」
教えてくださるコマヤスカンさんって、こんな人。
8月のロビコンの前に7月25日のロビコン、忘れないでね。
追記
【毎日Webより
東日本大震災:仙台から七夕飾り 復興を応援、県伊賀庁舎で展示 /三重
東日本大震災からの復興を応援しようと、県伊賀庁舎(伊賀市四十九町)で14日、仙台市伝統の「七夕飾り」が展示された。25日夜には宮城県石巻市出身で、仙台市在住の歌手、藍美代子さんによるロビーコンサートと特産品販売も実施。現地への観光にいざなう趣向だ。
仙台市では毎年8月6~8日、東北三大祭りの一つ「仙台七夕まつり」が開かれる。伊賀県民センターが「なじみが薄い伊賀の人でも、祭りを見たいと思う契機になる」と仙台商工会議所などに呼び掛け、実現した。
飾りは、長さ約3メートルの吹き流しが4本。いずれも和紙で手作りされており、華やかな祭りの雰囲気を演出する。笹飾りも設けられ、短冊には「被災地の子どもたちが元気に育ってくれますように」などと復興を願うメッセージが書かれている。来場者も備え付けの短冊で自由に書き込める。
25日のコンサートは午後7時から。藍さんが自身の「ミカンが実る頃」のほか、「見上げてごらん夜の星を」「青葉城恋唄」などを披露する予定だ。午後5時からの物産品販売では、牛タンのカレーやシチュー、仙台みそ、笹かまぼこなどが並ぶ。売上金は全額被災地に寄付する。
同センター生活課の中山詩代里さんは「観光による消費を通じて被災地に貢献できる。仙台は遠いが、親しみを感じてほしい」と催しの意義を話している。問い合わせは同課(0595・24・8137)へ。【伝田賢史】】