「やまで整骨院」HPリニューアルオープン
語れば長いリハビリ通院!です。
でもね、いろんな方との出会いがあるし、リハビリが日常の一部に溶け込んで、「今日も一日頑張るぞ」という起爆剤にもなってます。
何か変!?と思った時、放っておいてはいけません、「違和感」ほど怖いものはない。
放っておいた分だけ、治療が長引きます
ワタシの場合、突然訪れた「肩の痛み」というよりも、長年の関節の使い過ぎによる痛みがたまたま襲ってきた、、、「主婦業」って(意識なく)関節を使う仕事が多い!ということだけは主婦のカンで実証済み!
その使い過ぎの積み重ねゆえ、骨を支える周辺の腱や筋が老朽化してしまう⇒使うと痛い!⇒くたびれたモノをあえて使う努力はしなくなる⇒「いざという時、役立たなくなる!」
そんな悪循環を繰り返しているうちに、本来持っている「人間の身体能力」を失っていくのではないでしょうか!?
使えなくなってしまった(萎えた)関節の周りの腱や筋を少しずつほぐしてもらい、ほぐれたら鍛えて、「いざという時、役立つ筋力!」をつけるしかない、と教えられました。
日々精進・リハビリに励むのが日課となっております。(ほぐしてもらうのは痛い!!です、でも一時の辛抱です。ハッと気が付いたら、今までできなかった動きができるようになってるもんです(笑)。)
【骨や関節に対する負荷をやわらげるのは筋力。加齢などにより筋力が低下すると、関節にかかる負担が増加します。水中ウォーキングなどあまり関節に負担がかからない適度な運動で、筋力の低下を防ぎましょう。また、ひざが悪くなるほど、歩かなくなってしまいがち。しかし、関節は動かさなければ余計に萎縮が進み、ますます関節周囲の筋力も低下してしまいます。こうした悪循環に陥ることがないよう、日頃から体を動かすように心がけましょう。】ということですわ。
レントゲンで骨の写真をとって、痛み止めの注射をされ、鎮痛剤を処方され、機械仕掛けのリハビリに頼るより…
理にかなった方法で少しずつ己の体をほぐしていくのが、、、いいかもしれません。
ご縁に感謝のHPリニューアルです。
【裏話・・・その昔、剣道生活をおくる子供たち(長男・次女)、、、
試合が近づくと燃える性格ゆえか(ふだんから真面目に取り組んでればいいものを(笑))、
負けるのが嫌いな性格ゆえか(決勝戦で負けて泣く姿に、そっとしておくしかなかった…)、
過熱練習ゆえに、捻挫なんぞ当たり前だった、、、
その度に駆け込み寺のように駆け込んで、
「先生、 明日試合なんですぅ~。団体戦のために頑張りたいんです」
「そうか、ちゃんと試合に出られるように応急処置はする、その後ちゃんとリハビリに来ること」という条件付きで施術していただく。
あの「魔法のテーピング」「神の手の施術」・・・
おかげさまで、賞状を何度いただいたことか(笑)。
それから○年後、縁あって今、HPリニューアルに関わらせていただいた長女、、、一期一会に感謝 です。】
語れば長いリハビリ通院!です。
でもね、いろんな方との出会いがあるし、リハビリが日常の一部に溶け込んで、「今日も一日頑張るぞ」という起爆剤にもなってます。
何か変!?と思った時、放っておいてはいけません、「違和感」ほど怖いものはない。
放っておいた分だけ、治療が長引きます
ワタシの場合、突然訪れた「肩の痛み」というよりも、長年の関節の使い過ぎによる痛みがたまたま襲ってきた、、、「主婦業」って(意識なく)関節を使う仕事が多い!ということだけは主婦のカンで実証済み!
その使い過ぎの積み重ねゆえ、骨を支える周辺の腱や筋が老朽化してしまう⇒使うと痛い!⇒くたびれたモノをあえて使う努力はしなくなる⇒「いざという時、役立たなくなる!」
そんな悪循環を繰り返しているうちに、本来持っている「人間の身体能力」を失っていくのではないでしょうか!?
使えなくなってしまった(萎えた)関節の周りの腱や筋を少しずつほぐしてもらい、ほぐれたら鍛えて、「いざという時、役立つ筋力!」をつけるしかない、と教えられました。
日々精進・リハビリに励むのが日課となっております。(ほぐしてもらうのは痛い!!です、でも一時の辛抱です。ハッと気が付いたら、今までできなかった動きができるようになってるもんです(笑)。)
【骨や関節に対する負荷をやわらげるのは筋力。加齢などにより筋力が低下すると、関節にかかる負担が増加します。水中ウォーキングなどあまり関節に負担がかからない適度な運動で、筋力の低下を防ぎましょう。また、ひざが悪くなるほど、歩かなくなってしまいがち。しかし、関節は動かさなければ余計に萎縮が進み、ますます関節周囲の筋力も低下してしまいます。こうした悪循環に陥ることがないよう、日頃から体を動かすように心がけましょう。】ということですわ。
レントゲンで骨の写真をとって、痛み止めの注射をされ、鎮痛剤を処方され、機械仕掛けのリハビリに頼るより…
理にかなった方法で少しずつ己の体をほぐしていくのが、、、いいかもしれません。
ご縁に感謝のHPリニューアルです。
【裏話・・・その昔、剣道生活をおくる子供たち(長男・次女)、、、
試合が近づくと燃える性格ゆえか(ふだんから真面目に取り組んでればいいものを(笑))、
負けるのが嫌いな性格ゆえか(決勝戦で負けて泣く姿に、そっとしておくしかなかった…)、
過熱練習ゆえに、捻挫なんぞ当たり前だった、、、
その度に駆け込み寺のように駆け込んで、
「先生、 明日試合なんですぅ~。団体戦のために頑張りたいんです」
「そうか、ちゃんと試合に出られるように応急処置はする、その後ちゃんとリハビリに来ること」という条件付きで施術していただく。
あの「魔法のテーピング」「神の手の施術」・・・
おかげさまで、賞状を何度いただいたことか(笑)。
それから○年後、縁あって今、HPリニューアルに関わらせていただいた長女、、、一期一会に感謝 です。】