さて、ヒントになるか答えになるか

聞いた話ですけど（原産地は南アフリカらしい）、数十年前某所では・・・・・・の「球」を海外に輸出するために、畑にい～～っぱい！育てていたそうな。

育て方次第で大きいのもあれば小さいのもあります。
そして、球根を海外まで持って行くための大事な処理作業があり、その「球」の大小（＝等級とでもいうのでしょうか）を選別するためにこの道具が使われていた！

その作業が、子どもながらに楽しかったのかどうだったのか！？　楽しそうに話を聞かせてくれたんだから、きっと楽しんでいたんでしょう(笑)。

子ども時代の「生きるために関わるお手伝い」って、経験しておいたほうがいいんじゃないの、、、って、ワタシは思った。


余談ですが、、、

～～球根は、できるだけ分球していないもの、傷がないもの、重量のあるもの、直径の大きいものを選びましょう～～