ネットニュースでペルーのナスカの地上絵を見るための観光用セスナが墜落と掲載されていました。
小さな飛行機ですから墜落は全員死亡となることが多いと思います。そして今回も。
こころからお悔やみ申し上げます。
しかし世界では観光業がそろそろ復活してるのでしょうね。南米では感染者はまだたくさん発症していますが。
ブラジルのカーニバルも延期して少し違う方法で行うようです。
なんとか観光業、衰退しないでほしいですね。そして早く海外に行きたいですね。飛び出せ海外に!
サンパウロ時事】南米ペルー南部のナスカで4日、世界遺産の地上絵の上空を遊覧飛行する小型機が墜落し、乗客の外国人観光客5人と乗員2人の7人全員が死亡した。 在ペルー日本大使館によると、日本人は含まれていない。 運輸・通信省によれば、墜落したのはアエロサントス社が保有するセスナ207型機。正午すぎ、ナスカの空港を離陸直後に墜落した。現場は地上絵とは遠く隔たっている。日本大使館が現地警察に確認したところ、観光客のうち3人はオランダ人、2人がチリ人だった。米国人が含まれているとの報道もある。