ポッドキャストの最新エピソードを聴く: 第28話 念願の太平洋に浮かぶイースター島へ。モアイ像、なんて神秘的なんだろう。どうして出来たのか、何のために、そしてなぜ中断したか誰も分からない。 https://anchor.fm/-350008/episodes/ep-e1eaq64
障がい者雇用に力を入れているチョーク製造の会社、日本理化学工業。粉が出ない素晴らしい製品を製作してます。しかしコロナ禍で学校もリモートが増えて、さらに電子黒板などが普及している状況下で業績はどうなっているのか心配になりました。
昭和50年代、アメリカのIBMに対抗するために国策で日本の電機会社を3つのグループに分けてオンラインが出来る大きなコンピュータを開発しました。中心は富士通組、日本電気組そして日立組だったようでした、
地域防災を支える消防団の団員減少に拍車がかかっている。総務省消防庁の調査によると、2021年4月時点の団員数は、全国で計80万4877人と過去最少を更新した。新型コロナウイルス感染拡大で勧誘活動が進まなかったことも影響し、前年から1万3601人減り、平成以降で最大の減少幅となった。
昔むかしインターネットが始まった頃、まだ光回線も無かったので電話で繋いでいました。ところが繋いでいる間、電話を掛けっぱなしになる為凄い料金が掛かっていました。そこで23時から翌朝8時まで、月額3,000円ぐらい払うと繋ぎ放題になりました。これがテレホーダイ、つまりテレホン、し放題の造語。
従ってまるで電話料金のように、接続時間を気にしながら、間合いを見計らって接続・切断しておりました。その後「テレホーダイ」というサービスが登場し、23時〜翌朝8時まで無料という神のようなサービスが開始されまたたく間に普及しました。
しかしそのサービスも終わりを告げるようです。
■テレホーダイとは
テレホーダイとは、月々定額料を支払い、23時から翌朝8時に限りあらかじめ決めておいた電話番号が接続し放題となるサービスです。
20年前は、このサービスを使いもっぱらISP(インターネット・サービス・プロバイダ)に
つ接続し、インターネットを楽しみます。
従って、23時以降はひたすらネット回線が重くなり、そもそも繋がらないという、今では考えられないような時代もありました。
そんなテレホーダイ、なんと2024年には終了する模様です。
NTT東日本・西日本は、固定電話の県内通話料を割り引く「ケンタくん」「テレホーダイ」などのサービスを2024年1月に終了を発表。
ついに「テレホーダイ」が終了。
と言っても今の時代は、常時接続の光回線が主流。回線スピードも桁違いに早くなっております。もはや「テレホーダイ」は過去、いや歴史上のサービスと言っても過言ではありませんね。
ネットでは、「テレホーダイ」が存在していることのほうが、衝撃のようです……
「テレホーダイってまだ存在してたんですね…」
「20年くらい前はテレホーダイで23時になるとみんな一斉にネットに接続して固定電話回線がパンクしてた。」「まだあったのか」
などの意見が寄せられております。
ポッドキャストの最新エピソードを聴く: 第27話 圧倒的なスケールのイグアスの滝、そしてチリへ。リゾート地ビニャ・デル・マールへ。
https://anchor.fm/-350008/episodes/ep-e1e0ib0
ネットニュースでペルーのナスカの地上絵を見るための観光用セスナが墜落と掲載されていました。
小さな飛行機ですから墜落は全員死亡となることが多いと思います。そして今回も。
こころからお悔やみ申し上げます。
しかし世界では観光業がそろそろ復活してるのでしょうね。南米では感染者はまだたくさん発症していますが。
ブラジルのカーニバルも延期して少し違う方法で行うようです。
なんとか観光業、衰退しないでほしいですね。そして早く海外に行きたいですね。飛び出せ海外に!
サンパウロ時事】南米ペルー南部のナスカで4日、世界遺産の地上絵の上空を遊覧飛行する小型機が墜落し、乗客の外国人観光客5人と乗員2人の7人全員が死亡した。 在ペルー日本大使館によると、日本人は含まれていない。 運輸・通信省によれば、墜落したのはアエロサントス社が保有するセスナ207型機。正午すぎ、ナスカの空港を離陸直後に墜落した。現場は地上絵とは遠く隔たっている。日本大使館が現地警察に確認したところ、観光客のうち3人はオランダ人、2人がチリ人だった。米国人が含まれているとの報道もある。
確か日本郵便って上場企業ですよね。
先月ファラジャのエリザベート・アントニーさん(女性)15歳、現在中学生ですが1月から始まる中学校の授業料などの支援者がいないと言うことで、急遽田上さんが学校に年間の授業料を支払いに行ってくれました。(3万円程度)彼女のプロフィールはご覧の通りです。個人情報ですが日本語なので公開ご勘弁ください。今後彼女に継続して奨学金を援助してもよろしいとお考えの方事務局へ連絡ください。(年間3万円前後)現地と相談します。
さて1月も沢山のご寄付をいただきました。21名82,000円。2016年4月の創設以来1,247名5,603,617円となりました。
下記に2021年の決算書類完成しましたので掲載します。なお会計監査は12月分の領収書が届き次第、例年のように実施します。2月末までには完了予定です少々お待ちください。
・お願い:年末に桑波田さんが事務局が作成した住所シールで年賀状を発送しました。10名の皆さんが宛先なしで返送されています。まだ届いていない方、転居などされました方は事務局までお知らせください。
・変更:毎月田上さんにはご本人の銀行口座に支援金を送金しています。ご本人が現地の銀行で現地通貨で引き出しています。従って事務局の通帳に振込実績が記載されますので、銀行振り込みをした場合は今後領収書を省略することにいたしました。このことによって田上さんの領収書を書いて返送する手間が少し省けます。ご了承ください。
最後の写真は、田上さんから今月ご寄付いただいた方へのお礼状です。養鶏の件など記載されています。御覧ください。
それではコロナ猛威を振るっておりますが、皆様お体ご自愛下さい。事務局 砂川 sekaiojisan@gmail.com
桑波田さんの日本の住所
〒410-2323 静岡県伊豆の国市大仁104-2 桑波田 恭行 070-1644-8676
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