今月も 登場
JAさわやか K氏

先日 足に大怪我をし 夜間救急外来に行きながらも 痛み止めを打ちながら 次の日の
本申込には 爽やかに 登場するという プロ根性

生々しい
痛々しい話を聞いていたら 私の二日酔いも パキっと醒める!! という出来事がありました
( 余談です

今月も 先月同様の金利推移です~
JAさんの 変動 0.1%は 衝撃です (復興支援で 5年のみです)
ちょこっと解説

月々の返済の中には 元金の返済と 利息の返済があり 支払額の累計となり 支払っております
そのうち 利息が 0.1%となりますと ほぼ元金の返済にあてているような格好になります
分かりやすくいいますと
例 3600万(融資額)
年間の返済合計 ⇒ 約104,5万 そのうち 101万が元金 わずか 3.5万が利息ということになります
月々に換算すると
87000円の返済のなか 84000円が元金 3000円弱が利息となるのです
それが この 驚異の0.1% の 意味です !!
昔は 金利が 3パーセントを越えるということは ざらでした
元金が減らず 利息ばかり払っているという構図ができあがるわけです
もちろん 金融機関を選択するのに 金利の低さだけでなく 保証料 や 補償(団信や がん団信など) 融資方法など
総合で考えることが 大事です。
お客様にご提案する場合 ご要望をお聞きした上で お施主様にとって一番良いと 思われる
金融機関を 融資先にご選択いただけるよう アドバイスしておりました。
明日から展示会です


※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます