今日の高大の授業はドイツ・リート(ドイツ語による抒情的な内容の独唱用歌曲)でした。
プロの声楽家の生演奏はとても素晴らしく、ドイツ語は分からないけど、曲が作られた時代背景、作曲家の人となり、詩の説明を聞いてから聴くドイツ・りートは格別です。高大の音楽科では、時々、色々なプロの方の生演奏を、目の前で鑑賞できるのです。本当に贅沢です。
帰宅すると、夫が作る夕食が出来ていました。
サバの煮つけと、肉じゃがでした。感謝しながら美味しくいただきました。
今日は本当に良い一日でした。
歌ってくださったNe先生、Oo先生 男の料理です