中世さながらの雰囲気を残す街めぐり《ブタペスト・ウィーン・プラハ》を訪れました。
ウィーンとプラハは、高大「音楽鑑賞を深める科」でよく出てくる都市です。
ウィーンにゆかりのある作曲家、ヴェートーベン、モーツアルト、ブラームス、シューベルト等
プラハにゆかりのある作曲家、メンデルスゾーン、マーラー、バッハ、モーツアルト等
それらの作曲家そしてその曲を教わる度に背景に出てきます。
その度にウイーンやプラハに対する憧れが強くなります。
そんな事もあって今回の旅行に参加する事にしました。
一番の思い出はウィーン・シェーンブルグ宮殿でのミニコンサートです。
内容は、モーツアルトとマーラーの曲でした。
豪華な内装の宮殿で聴くコンサートは夢のようでした。
シェーンブルグ宮殿でのコンサート会場です。豪華絢爛の会場に圧倒されました。
ブタペストの世界遺産の街並みです。左は国会議事堂、右は漁夫の砦です。
ブタペストではドナウ河ナイトクルーズを楽しみました。昼間とは一味ちがう市街でした。寒かったです!
チェコ・ドナウベント地方のエステルゴム大聖堂前で笛を吹く男性。ランチの支度で大なべのスープを混ぜるコックさん。