続・切腹ごっこ

~当ブログは更新を終了しました~

その時ビリーが100質

2007-06-23 | ★男の切腹+グロ
1週間近く更新できなかったので、その分の近況とかを‥。

 ん~‥100質の残りの質問40個ほどがなかなか思いつかない。
 創作してる人に対しての質問を増やそうかな。ブログやHP立ち上げた経験とか、おすすめのサイトとかも質問しようか。切腹の作法について調べたことがあるかとか、よく知ってるかどうかとか。模造刀持ってるかどうか、擬似切腹で特に臍を重点的に責めることはあるかとか。外国人の切腹好きな人に対して何か思うことがあれば。外国人の切腹好きな人と知り合ったことはあるかとか‥etc。

 ビリー来日!まだワイドショー等の映像は見てない。バラエティー番組とかにけっこう出るらしいからチェックしとこ。ビリーの生トレーニングを大阪辺りでやってくれたら、抽選に応募したのにな~。かなり倍率高そうだけど。みんなで8までカウントしたり、ウォーキングになると「イエー!!」とか叫んだり、手繋いで「ビクトリー!!」って叫んだりするんだろうな^^;

 NHKの「その時歴史が動いた」で“
神戸事件”をとりあげてた。幕末、備前藩の隊列を横切ったフランス人水兵を負傷させたために、欧米諸外国の軍が神戸中心部を占領した事件。隊の責任者滝善三郎(32)の切腹で一応の決着を見た。大政奉還後初の外交問題となった事件らしい。滝善三郎切腹の様子は、当時の英国駐日公使館書記官・ミットフォードの著書、「旧日本の物語」に詳しく描かれている。直後に起こった堺事件と並んで世界に「切腹」を印象づけた事件である。
 番組の映像では直接的なシーンはなかったが、数本の明かりが灯された薄暗い部屋に設えられた切腹の座に正座する滝善三郎と背後に立つ介錯役、その周囲に椅子に座る検視に訪れた諸外国の役人が画像↑の通りに再現されていた。

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維新外交秘録 神戸事件
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