ねぎやんのしま人のたわごとパ-ト2

視覚障碍者、ねっしーのあれこれ日記・・・

あの歌この歌

2005-01-30 22:09:53 | ノンジャンル
って題名ほど大したことでは無いけど、同じ歌をリバイブして他の方が歌う何てしょっちゅうある。その中で、自分の時代に合っているサイトが有った。
ここ
ここにさっき書いた三木聖子や讃岐裕子が出ているよ、どっちも「銀座NOW」に出ていた。しっとるけ?
で、この銀座NOWに出たことあるんだな、オイラ、あの学校招待席で・・・で、そこでカメリハとは違って本番でいきなり大橋絵里子(えりこって字間違ってたらゴメン)さんがオイラにマイクを向けた。この一見で応援団に入っていたオイラは次の日緊急理事会で退学通告が・・・え゛っ?
でも応援団だったので先輩が助けてくれた。いびりだけのシゴキでは無くちゃんとした上下関係の出来た部であり、今時とは違う。
水泳学校だったけど、水泳何て興味無かったオイラが、館山寮での遠泳合宿はホントおもしろかった。今当時寮で書いた日記を見ても笑える。大変できついけど、基本から外れない「シゴキ」はイジメでは無くちゃんとした練習なんである。おもしろ半分に人をいびれば、本当の暴力になってしまう。
その夏、オイラの青春は始まった。まだブロック崩しがテレビゲームだった頃・・・。
富浦海岸でのカレーライス、忘れないな?隣の酒屋のお姉さんはどーしたかな?今でも青雲荘ってあるのですか?大木建設の保養所だったかと。

恋心も今では・・・

2005-01-30 21:31:06 | ノンジャンル

昔と今で違うこと、それは男女の仲って奴かな?
好きな人が出来た、その人はどこに住んでいるのだろう?どんな人なんだろう?彼はいるのかな?どんな趣味なんだろう?
普通の男に限らず女性側からしても当然の恋心、ところがこれ、今は全てストーカー行為にされてしまう。
歌に「まちぶせ」があります。三木聖子なんっすけどってえっ?石川ひとみ?まぁどっちも綺麗なお姉さんなので良しとして、この歌ははっきりいって「ストーカー」まんまなんですよ!「偶然を装って帰り道で・・・」って完全にストーカーじゃいっ!
帰り道、自分の前に女性が・・・特にこっちは意識もしていないのだが、だんだんとその人が早足になる???そもそも女性と男性では歩幅も違うし歩くスピードはやっぱり男の方が早いとおもう。なので歩道は狭いから早いとこ抜こうとするのだが、前の女性が早歩きになるとちょっと変な気分になってしまう・・・ましてオバサンだった日にゃーてめぇなんかだれが襲うかぁ鏡をみやがれ(失礼!言葉がよろしくありませんね)と言いたくなる。
注意も下手にするとセクハラになっちまうし、相手に「君綺麗だね」何て言おう物なら「変態」何て返されるのか?
以前は「ありがとう」と返事が来たものだが、世の中やっぱり変わったな、物騒になったと言うが本当にそんな感じになっちまったのか、嫌な世の中だとは昔の爺さんたちの口癖だけど。


どーもいまいち

2005-01-30 21:13:40 | ノンジャンル

まぁ今は冬だから寒いのは仕方無いんだけど・・・
ここ10年来、春はやれ花粉だ、風邪だ、インフルエンザだと・・・
本当にやんなっちゃう。


少なくとも私が学生時代は春はうれしいものだったけど。


まず花粉症は旧農林水産省の「商業としての林業」を推進するために、成長の早い”杉”を選んだこと、そして大量にばらまいたこと、そして旧運輸省は排ガス規制は燃費の悪いガソリン車をターゲットにして真っ黒い煙をバンバンまき散らすディーゼルは優遇していた。国家の身から出た錆ってやつか?

そもそも自家用車に真っ黒な黒煙を出すディーゼル何て必要か?
おいっ、今でも乗っている奴、てめーの車の後ろに廻ってマフラーに顔近づけてみろっ、ふかしてやるからよ。

(後日、ディーゼルの排ガスが汚いのは石油からの精製が悪いせいで、ディーゼルそのものの欠陥ではないとしりました。ごめんなさい)


もっとも大型車だって一緒だが、オイルを燃やしているようなのは論外、メンテ何てしてないんだろうな。つーか目指せ100万キロメーター一週だもんな。

次にインフルエンザ、未だに大陸からご丁寧に病原菌までおみやげに持って帰ってくるアホな日本人旅行者、最近では日本のディスカウントショップ巡りに大陸から札束抱えて持ってくる団体さんも多い。昔は必ず免疫の注射が必要だったし検査も必要だったんだが、何故フリーにしたんだ?

いつの間にか外人ばっかり、しかも廻りは日本を敵視している国ばかりじゃねーか。日本沈没もまんざら嘘ではなさそうだな・・・暗くなるぜ。

もっとも5月頃になると陽気は初夏に替わってとても気持ちいい。花粉もインフルエンザも終わるし。
昨年は5月にひょんな事から体調を崩してしまったが、以前のように暴れ回れた時代が懐かしい。アルバムを開くと、今とは別人の元気な自分がそこにいた。