最後の一本

腱鞘炎（ばね指）再発で、ついに悪化

昨日医者へ行ってきました。

かなり炎症してしまっていたので、諦めて行ったのですが、毎度の痛～い注射


「もう最後の一本だからね。これ以上は打てないです」

腱鞘炎のステロイド注射（ケナコルト）は、１ヶ所に付き３回までとなっています。

もちろん、それ以上打っても後のことを考えなければ出来ますが、指が動かなくなってしまう確率が高くなります。


整形外科ってーのは時間の掛かるところでもありますしねぇ


しかも待ち時間も長い


どーしようもねーなぁ

健康保険組合は、柔道整体を治療とは認めていない部分が多い

しかし、整形外科は局所的（たとえれば西洋医学）であり、身体全体を見ない


柔道整体や針灸は、身体全体から改善と言う東洋医学的発想


この二つを逢わせた治療が何故出来んのかいな？

健康保険の見解もおかしなもんだし。。。

で、今回は注射でゴマかして、次の再発はもう手術しか道はないのだろうなぁ


バスクリン買って、温熱療法でも自分でやるか？


しかし、今回の注射は最強に痛かった。。。

う゛っ

朝から甘いモン食い過ぎて

キモイっ



だめだこりゃ


PS.生まれてからずーっと、本命チョコなんてもらったこと無いオトコなんですが（おいら）、甘い者はすきなので、その日がくる３日くらい前に甘い者を買い置きしています、
当日は恥ずかしくて買えないでしょ？
こんな日いらねーよ・・・もてないオトコのひがみでした。

つまらんっ！

いやー、寒くて、つーか冷たくて身体が動かんっ！

さっき、用事で外に出たら、粉雪が舞ってるでねーのよ、冷たい。

北国にはオイラは住めないなぁ

で、日中、ヒマでヒマで・・・

ちょっくら写真の整理でも


アルバムと一緒に卒業アルバムも転がっている


どれどれ



一枚めくったら・・・


白黒の世界


オイラはそんなに古い世代では無いと思っていたけど・・・


モノクロの世界は、親父達までだと思っていたけど


自分もそうだったんだな


モノクロのアルバム

どれもこれも、みーんなモノクロ


「思い出はモノクローム、色を着けてくれ～♪」


大滝泳一の曲ですね。
レコードももっちょりますが、ふとそんなフレーズが出てきました。

残念ですが、今の私の目では、自分の姿を見ることは出来ませんが・・・


最後の一ページに


たったひとりしかいない自分を・・・


例の私の大好きなフレーズ


山本有三「路傍の石」


これを読みながら、みんなで夜通し騒いだ事を

そして、最後の寄せ書きの一言で大爆笑していた当時を

またまた思い出しました。

高校卒業間近、最後の写真を近所のマンションの屋上で撮った一枚


貴重な青春時代の写真だと、今気付きました。


青春の言葉はここで消えたんだなーと。

温暖化？

オリンピック始まりましたねぇ

チーム青森応援してまっせ！

しかし、東京も寒いねぇ

暖冬とか、今年はあーたらこーたら

気象庁大ハズレ

相変わらず当たらないと言うか、イラナイ長期予報やってますねぇ

事業仕分けで削られなかったのかいな？


それはさておき、東京でも小雪が舞ってますね


指を冷やしすぎたのと、ギターでカノンを練習し過ぎて、また「ばね指」再発です。


今朝、カックーンとなってゾクッとしました。


あーあ・・・



仕方ないので、左手に手袋はめたています。


この、次から次へと襲ってくる難解な現象？

どーせいっちゅーのか！！！

続、きもの

楽しんで着ています。

なかなかええ感じ？

まともな角帯が無いので、前で結んでます。


どーですかね？




杖でも買って、じじぃにでもなるか？（笑）