きのうは、講演会に行ってきました。
「震災後の心のケアを語ろう~『今、アーツが子どもたちにできること』」と題された、N-CAT主催のイベントでした。
N-CATは、アメリカでアートセラピーを学んだ日本人の任意団体で、毎年一度大きなイベントをやっている団体です。
今まで何のコンタクトもありませんでしたが、CHARTがボクたちをつないでくれました。
CHARTから、日本でのパートナーシップを依頼されたときに、子ども未来研究所とこのN-CATが指名されたのです。
そして、もう一つ大事なメディアがFacebook。
ダニエルとの出会いも、GBJの湯川さんや蓮勺さんとの出会いも、そして今回の講演も、全部Facebookが仲介してくれました。
このブログを読んでいる方で、まだアカウントをもっていない方は、その可能性に触れてみる価値は十分にあるはずです。
日本全体が「変わろう」としている今、小さな変化が大きな違いを生む体験、それも楽しみながらできるのもいいかもしれませんからね。
さて、その講演会。
一時間の時間を頂いて、福島での「いもにあーとプロジェクトの活動」について報告してきました。
途中さぶにもシェアしてもらいました。
素敵でしたよ、さぶ。
ボクが一番心打たれたのは、しばらく現地の様子を説明しているうちに突然
「スミマセン。私は、ここに説明をしたくて来たのではありませんでした。」
そう言って、さぶが本当に伝えたい事を語り始めたことです。
「自分の伝えたい事を伝える」
「自分の表現したい事を表現する」
アートセラピーを学ぶボクたちにとって、とても大事にしていることです。
時折、声の震わせながらの分かち合いは、ボクだけでなく多くの人の心を打ちました。
ボクの講演の後は、入江杏さん。
この事は、千桂子先生のブログに詳しく書いてあります。
さて、これからエニアグラム。
今日のは・・・初めての試み。
面白くなりそうです。
「震災後の心のケアを語ろう~『今、アーツが子どもたちにできること』」と題された、N-CAT主催のイベントでした。
N-CATは、アメリカでアートセラピーを学んだ日本人の任意団体で、毎年一度大きなイベントをやっている団体です。
今まで何のコンタクトもありませんでしたが、CHARTがボクたちをつないでくれました。
CHARTから、日本でのパートナーシップを依頼されたときに、子ども未来研究所とこのN-CATが指名されたのです。
そして、もう一つ大事なメディアがFacebook。
ダニエルとの出会いも、GBJの湯川さんや蓮勺さんとの出会いも、そして今回の講演も、全部Facebookが仲介してくれました。
このブログを読んでいる方で、まだアカウントをもっていない方は、その可能性に触れてみる価値は十分にあるはずです。
日本全体が「変わろう」としている今、小さな変化が大きな違いを生む体験、それも楽しみながらできるのもいいかもしれませんからね。
さて、その講演会。
一時間の時間を頂いて、福島での「いもにあーとプロジェクトの活動」について報告してきました。
途中さぶにもシェアしてもらいました。
素敵でしたよ、さぶ。
ボクが一番心打たれたのは、しばらく現地の様子を説明しているうちに突然
「スミマセン。私は、ここに説明をしたくて来たのではありませんでした。」
そう言って、さぶが本当に伝えたい事を語り始めたことです。
「自分の伝えたい事を伝える」
「自分の表現したい事を表現する」
アートセラピーを学ぶボクたちにとって、とても大事にしていることです。
時折、声の震わせながらの分かち合いは、ボクだけでなく多くの人の心を打ちました。
ボクの講演の後は、入江杏さん。
この事は、千桂子先生のブログに詳しく書いてあります。
さて、これからエニアグラム。
今日のは・・・初めての試み。
面白くなりそうです。
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