今年のスタッフ研修旅行は、昨年に引き続き、箱根。
紅葉のピークで、人でいっぱいです。
でも、ボクたちが昨日訪れた美術館は、ほとんど人がいない。
まだ開館一年ほどということで、建物はものすごく美しく、入口の巨大な「風神、雷神図」に圧倒された。
美術品は、岡田和夫という人物が、個人的にコレクションしたものらしいのだけれども、その量たるや、、、、
ボクは、美術館に行くと、できるだけ、その作品についての説明書きは読まないようにしている。
『今日の芸術』という、岡本太郎さんの著作に共感して、それ以来感じるままに見ることにしている。
そこに書いてあることは、こういうこと。
コメントを見て、誰の作品なのかを知って、それから作品を眺めるのではなく、部屋を歩いて、ぐっと感じる作品の前に立つ。
そうして、その作品をじっくりと、感じるままに味わう。
昔は、美術館に行くと、ぐったり疲れたのだけれど、こういう見方をすると、心が楽しい。
鑑賞し終わると、建物に隣接された足湯カフェで一休み。
寒風吹きすさぶ箱根だったけれど、ほかほかしてきますね、あの足湯って言う奴は。
初体験でした。
今日は、日差しもあって、少しは暖かそうです。
今日は、自然素材集め、かな?
もう半日、楽しんで帰ります。
紅葉のピークで、人でいっぱいです。
でも、ボクたちが昨日訪れた美術館は、ほとんど人がいない。
まだ開館一年ほどということで、建物はものすごく美しく、入口の巨大な「風神、雷神図」に圧倒された。
美術品は、岡田和夫という人物が、個人的にコレクションしたものらしいのだけれども、その量たるや、、、、
ボクは、美術館に行くと、できるだけ、その作品についての説明書きは読まないようにしている。
『今日の芸術』という、岡本太郎さんの著作に共感して、それ以来感じるままに見ることにしている。
そこに書いてあることは、こういうこと。
コメントを見て、誰の作品なのかを知って、それから作品を眺めるのではなく、部屋を歩いて、ぐっと感じる作品の前に立つ。
そうして、その作品をじっくりと、感じるままに味わう。
昔は、美術館に行くと、ぐったり疲れたのだけれど、こういう見方をすると、心が楽しい。
鑑賞し終わると、建物に隣接された足湯カフェで一休み。
寒風吹きすさぶ箱根だったけれど、ほかほかしてきますね、あの足湯って言う奴は。
初体験でした。
今日は、日差しもあって、少しは暖かそうです。
今日は、自然素材集め、かな?
もう半日、楽しんで帰ります。
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