自己分析心理学講座の2回目が終わった。
教育分析と言う、あまり耳慣れない分野。
自分と言う存在の奥深さは、もうかれこれ30年そのことに携わってきたボク自身、強く感じること。
アートセラピストを目指す人たちのほとんどが、この講座の重要性を知らずにやってきます。
でも、人の心に寄り添う仕事をしていくうえで、いやでも「自分」に直面してしまうことがある。
だからこそ、の、教育分析。
クエストを卒業した人たちは、学んだだけではなく、その活動を始める確率がとても高い、という評判をよく聞きます。
そして、多くの人たちが「自己分があったから」と、うれしいことを言ってくれる。
そんな、卒業生たちが、企画したワークショップがある。
15期ファシリテーターコースのメンバーが、夏前から準備を始めたこのイベントが、いよいよ今週末に迫った。
『 めぐる 』
この言葉の響きが、とてもいい。
いろいろなイメージが広がっていく。
時が巡り、季節が巡る。
ぐるっと回って、また戻る。
「 行きて還りし物語 」、これは、トールキンの 『 ホビットの冒険 』 の、タイトルにある言葉。
いろいろな意味を持つ、この言葉からイメージを広げていく一日。
まだ、若干席もあるようです。
秋の自然素材をふんだんに使ったアートワークに、是非、どうぞいらしてください。

教育分析と言う、あまり耳慣れない分野。
自分と言う存在の奥深さは、もうかれこれ30年そのことに携わってきたボク自身、強く感じること。
アートセラピストを目指す人たちのほとんどが、この講座の重要性を知らずにやってきます。
でも、人の心に寄り添う仕事をしていくうえで、いやでも「自分」に直面してしまうことがある。
だからこそ、の、教育分析。
クエストを卒業した人たちは、学んだだけではなく、その活動を始める確率がとても高い、という評判をよく聞きます。
そして、多くの人たちが「自己分があったから」と、うれしいことを言ってくれる。
そんな、卒業生たちが、企画したワークショップがある。
15期ファシリテーターコースのメンバーが、夏前から準備を始めたこのイベントが、いよいよ今週末に迫った。
『 めぐる 』
この言葉の響きが、とてもいい。
いろいろなイメージが広がっていく。
時が巡り、季節が巡る。
ぐるっと回って、また戻る。
「 行きて還りし物語 」、これは、トールキンの 『 ホビットの冒険 』 の、タイトルにある言葉。
いろいろな意味を持つ、この言葉からイメージを広げていく一日。
まだ、若干席もあるようです。
秋の自然素材をふんだんに使ったアートワークに、是非、どうぞいらしてください。

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