用事があって、渋谷に行きました。
公園通り下のカフェで時間を潰していた時のこと。
となりに、タイトなスーツを身につけた若者男性二人。
二人とも20代だと思われるけど、会話はお互い丁寧語、時折敬語。
ボクは、来週の未来創造塾ゼミ「人はなぜ涙を流すのか?」の最終原稿を検討中。
でも、彼らの会話がいやでも耳に入ってくる。
仕事の意欲に燃えた若者の様。
「だからさ、自己分析、絶対必要ですよね。ボクには、絶対必要なんですよ」
(ソウソウダイジダゾ)
「そうですよね。ボクもそう思います。自分を知ることって仕事をするときには絶対必要ですもんね。」
(シゴトダケジャナイ、イキテイクノニヒツヨウナンダヨ)
「いろんな検査があって、自分のことわかるらしいんですよ。」
(ケンサカァ、ソレナラエニアグラムダロ)
「あー、そう言うのやったことありますよ。おもしろいですよね。」
(ナニヤッタンダ?)
「そうなんですかぁ。ボクも早くやりたいんですよ。あっ、何か食べちゃいますか?」
(アッ、ソノハナシオシマイ?)
「そうですね、食べちゃいましょうか」
ぼくは、喉まで出かかった「エニアグラムにどうぞ」が言えなかった(--)
でも、イマドキの若者二人に、いたく感心してしまった。
ついでに「プレゼンテーションコースもあるよ」って、何度も心の中で呟いておりました。
公園通り下のカフェで時間を潰していた時のこと。
となりに、タイトなスーツを身につけた若者男性二人。
二人とも20代だと思われるけど、会話はお互い丁寧語、時折敬語。
ボクは、来週の未来創造塾ゼミ「人はなぜ涙を流すのか?」の最終原稿を検討中。
でも、彼らの会話がいやでも耳に入ってくる。
仕事の意欲に燃えた若者の様。
「だからさ、自己分析、絶対必要ですよね。ボクには、絶対必要なんですよ」
(ソウソウダイジダゾ)
「そうですよね。ボクもそう思います。自分を知ることって仕事をするときには絶対必要ですもんね。」
(シゴトダケジャナイ、イキテイクノニヒツヨウナンダヨ)
「いろんな検査があって、自分のことわかるらしいんですよ。」
(ケンサカァ、ソレナラエニアグラムダロ)
「あー、そう言うのやったことありますよ。おもしろいですよね。」
(ナニヤッタンダ?)
「そうなんですかぁ。ボクも早くやりたいんですよ。あっ、何か食べちゃいますか?」
(アッ、ソノハナシオシマイ?)
「そうですね、食べちゃいましょうか」
ぼくは、喉まで出かかった「エニアグラムにどうぞ」が言えなかった(--)
でも、イマドキの若者二人に、いたく感心してしまった。
ついでに「プレゼンテーションコースもあるよ」って、何度も心の中で呟いておりました。
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