朝は・・・・早朝6:30は、寒いのでコートを着ていきますが(相変わらずジムの話です)帰りは、コートを着ていると暑くてあつくて。
ましてや、マフラーなんかしていると、電車の中は汗が出ます。
今朝はいつも言っている五反田がお休みでしたので、JRで渋谷まで出かけました。
早朝のハチ公前は、若者が占拠して大声を張り上げていました。
かなり酔っ払っていたようです。
ボクはといえば、ハチ公前のスタバの前にある、地下道への入り口の屋根にあるTVカメラを意識しながら(朝の天気予報で「渋谷のスクランブル交差点の様子です」ってやつです)歩いていました。
6:50ごろにスクランブル交差点を黙々と歩いていたオヤジ・・・たぶんボクです。
絵本・おとぎ話セラピー講座が修了しました。http://www.questnet.co.jp/course_artwork_05.html
東京と大阪の2クラスで、全6回の講座。
この講座は、サブタイトルに「女性の自立のために」と書いてあります。
女性一般に・・・というよりも、ボクたちの内側の女性性をどのように育てていくのかというテーマで、作品を選び出し、一つ一つの作品を分析していく、とてもおもしろい講座です。
グリム民話から
アンデルセンから
ギリシャ神話から
ミヒャエル・エンデの作品から2点
と、全部で5作品を扱います。
そして、最終回は、個人神話(Personal Myth)を扱います。
約一時間半で、参加者たちが、自分で物語を作ります。
あっという間の時間ですが、それはそれは見事な作品ばかりです。
神話は、昔の誰かが創り出したもの・・・ではなくて、ボクたちの心の中に神話を生み出すおおもと・・・元型を持っています。
この元型を刺激してあげることで、ボクたちの内側から物語がほとばしり出るのです。
そこには、その作品を書いた本人の個人的な人生パターンも織り込まれ、さらには、人類の普遍的テーマも書き込まれているのです。
もちろんそんなことは書いている間は、まったく意識はしません。
意識しないからこそなのかもしれませんが、見事な物語が登場するのです。
いくつかの作品は、紹介したいほどですが、残念ながらボクの手元にはありません。
今年も6月ころからまた始まります。
お楽しみに!
ましてや、マフラーなんかしていると、電車の中は汗が出ます。
今朝はいつも言っている五反田がお休みでしたので、JRで渋谷まで出かけました。
早朝のハチ公前は、若者が占拠して大声を張り上げていました。
かなり酔っ払っていたようです。
ボクはといえば、ハチ公前のスタバの前にある、地下道への入り口の屋根にあるTVカメラを意識しながら(朝の天気予報で「渋谷のスクランブル交差点の様子です」ってやつです)歩いていました。
6:50ごろにスクランブル交差点を黙々と歩いていたオヤジ・・・たぶんボクです。
絵本・おとぎ話セラピー講座が修了しました。http://www.questnet.co.jp/course_artwork_05.html
東京と大阪の2クラスで、全6回の講座。
この講座は、サブタイトルに「女性の自立のために」と書いてあります。
女性一般に・・・というよりも、ボクたちの内側の女性性をどのように育てていくのかというテーマで、作品を選び出し、一つ一つの作品を分析していく、とてもおもしろい講座です。
グリム民話から
アンデルセンから
ギリシャ神話から
ミヒャエル・エンデの作品から2点
と、全部で5作品を扱います。
そして、最終回は、個人神話(Personal Myth)を扱います。
約一時間半で、参加者たちが、自分で物語を作ります。
あっという間の時間ですが、それはそれは見事な作品ばかりです。
神話は、昔の誰かが創り出したもの・・・ではなくて、ボクたちの心の中に神話を生み出すおおもと・・・元型を持っています。
この元型を刺激してあげることで、ボクたちの内側から物語がほとばしり出るのです。
そこには、その作品を書いた本人の個人的な人生パターンも織り込まれ、さらには、人類の普遍的テーマも書き込まれているのです。
もちろんそんなことは書いている間は、まったく意識はしません。
意識しないからこそなのかもしれませんが、見事な物語が登場するのです。
いくつかの作品は、紹介したいほどですが、残念ながらボクの手元にはありません。
今年も6月ころからまた始まります。
お楽しみに!
個人神話は(Personal Myth)というのですか。
おとぎ話は フェアリーテイル。と今日何かに書いてあって。
妖精か。
日本語の方の「おとぎ」ってなんでしょう?
ピーコさんと一緒にいる。。。ではなく。(冬)