サポーターゲームの仕組みはこういうこと。
いつも食事をする、バーベキューハウスに集合。
1、しばしばが出す問題を解く。
2、それが解けたら、高原の地図を渡される。そしてそこに示された2つのポイントに行く。
3、一つ目のポイントで、サポーターから問題を出される。それが解けたら二つ目のポイントへ移動する。
4、二つ目のポイントでも、サポーターから問題を出される。
5、それが解けたら、チームから二人選抜して、マウンテンバイクでロッジまで降りて、そこからまた銅像まで登りきる。
ほかのメンバーは、歩きで銅像の場所まで移動。
6、チーム全員が合流したら、最終問題をウッディから貰い回答する。
7、一番最初にゴールしたチームには、最も豪華な賞品が与えられる。
この、ロールプレイングゲームのような感じが、子どもたちにはたまらないらしい。
午後1:15。
問題が各チームに配布される。
「チームごとに若干違う」ところが味噌。
何故違うのか? それはチーム名が入るから。
この問題、解けますか?
子どもたちは、必死になって考える。
「「か」と「れ」があるから、絶対カレーのことだよ。」とか
「芋ほりのこともあるんじゃない?」とか、
「声が大きいよ、ほかのチームに聞こえちゃうだろ!」とか、、、、、
結局頭をひねること約1時間。
ヒントをもらって、トップで通過したのがTIチのチーム。
それから約30分後に、残り二つのチームがほぼ同時に正解。
大急ぎで次のポイント向かいます。
各ポイント通過の度に、ガチャポンのケースを渡されます。
銅像のところまで行ったら、その全てを開けると、そこに最終問題が入っているという仕掛け。
サポーターチームの問題は、ジェスチャーや、伝言ゲーム。
簡単そうでいて、なかなか難しい。
サポーターの第2ポイントでもたついてしまった、TIチのチームは。後から来たチームに追い越されてしまう。
頂上でも、最後の問題に四苦八苦。
最初に到着したチームが、結局ビリっケツになってしまったほど。
約3時間のサポーターゲームは、大いに盛り上がった。
さて、いよいよ、見晴らしの良い頂上でのバーベキュー。
熱気球の山下のオヤジも駆けつけてくれた。
高原の景色を見ながら、最高においしいバーベキューに続いて、いよいよクライマックスのキャンプファイヤーが待っている。
いつも食事をする、バーベキューハウスに集合。
1、しばしばが出す問題を解く。
2、それが解けたら、高原の地図を渡される。そしてそこに示された2つのポイントに行く。
3、一つ目のポイントで、サポーターから問題を出される。それが解けたら二つ目のポイントへ移動する。
4、二つ目のポイントでも、サポーターから問題を出される。
5、それが解けたら、チームから二人選抜して、マウンテンバイクでロッジまで降りて、そこからまた銅像まで登りきる。
ほかのメンバーは、歩きで銅像の場所まで移動。
6、チーム全員が合流したら、最終問題をウッディから貰い回答する。
7、一番最初にゴールしたチームには、最も豪華な賞品が与えられる。
この、ロールプレイングゲームのような感じが、子どもたちにはたまらないらしい。
午後1:15。
問題が各チームに配布される。
「チームごとに若干違う」ところが味噌。
何故違うのか? それはチーム名が入るから。
この問題、解けますか?
子どもたちは、必死になって考える。
「「か」と「れ」があるから、絶対カレーのことだよ。」とか
「芋ほりのこともあるんじゃない?」とか、
「声が大きいよ、ほかのチームに聞こえちゃうだろ!」とか、、、、、
結局頭をひねること約1時間。
ヒントをもらって、トップで通過したのがTIチのチーム。
それから約30分後に、残り二つのチームがほぼ同時に正解。
大急ぎで次のポイント向かいます。
各ポイント通過の度に、ガチャポンのケースを渡されます。
銅像のところまで行ったら、その全てを開けると、そこに最終問題が入っているという仕掛け。
サポーターチームの問題は、ジェスチャーや、伝言ゲーム。
簡単そうでいて、なかなか難しい。
サポーターの第2ポイントでもたついてしまった、TIチのチームは。後から来たチームに追い越されてしまう。
頂上でも、最後の問題に四苦八苦。
最初に到着したチームが、結局ビリっケツになってしまったほど。
約3時間のサポーターゲームは、大いに盛り上がった。
さて、いよいよ、見晴らしの良い頂上でのバーベキュー。
熱気球の山下のオヤジも駆けつけてくれた。
高原の景色を見ながら、最高においしいバーベキューに続いて、いよいよクライマックスのキャンプファイヤーが待っている。
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