4日目の午前中は、この士幌高原で、ネイチャーゲーム。
この高原に来ていても、なかなか高原自体を楽しむことができない。
この日は、たっぷりの朝陽を浴びながら自然の中で遊ぶ。
3チームに分かれ、「スラックライン」「目隠しイモムシ」「高原アート」を順番に体験する。
「スラックライン」は、木と木に繋いだ巾5センチほどのラインの上を渡る、簡単に言えば綱渡り。
これが、簡単そうに見えて難しい。
だから、失敗すると何度でもチャレンジしたくなる。
「目隠しイモムシ」は、目隠しをしたまま縦一列に並び、前の人の肩や腰につかまって高原を歩き回る。
ガイドは先頭を行くイントラ。
目隠しはしていない。
ブッシュに入っていったり、草むらに座ったり、転がったり。
そして時間が来たら目隠しを取って、歩いた道をみんなで探す。
迷路の道を見つけるみたいだ。
「高原アート」は、見渡す限りの平原を「ボクの国、ワタシの国」に見立てて描画する。
自分の世界を自由に創造できるってわけ。
いつもの忙しいチャレンジではなく、ゆっくりとそしてのんびりと味わえるネイチャーゲームが、ボクは大好きだ。
それにしても、士幌とは思えないほどの強い日差し。
サポーターたちは、せっせと子供たちのいる場所に麦茶を届けてくれる。
本当に、こんな地道なサポートで、ケアし続けてくれるサポーターたちには、頭が下がります。
さて、午後は、子供たちの大好きな「サポーターゲーム」
普段、一緒に体験できず、ずっと厨房で仕事をしているサポーターが子供たちとガッツリ向き合うゲーム。
これがホントに楽しい、らしい。
でも、今回も厳しいぞ!
この高原に来ていても、なかなか高原自体を楽しむことができない。
この日は、たっぷりの朝陽を浴びながら自然の中で遊ぶ。
3チームに分かれ、「スラックライン」「目隠しイモムシ」「高原アート」を順番に体験する。
「スラックライン」は、木と木に繋いだ巾5センチほどのラインの上を渡る、簡単に言えば綱渡り。
これが、簡単そうに見えて難しい。
だから、失敗すると何度でもチャレンジしたくなる。
「目隠しイモムシ」は、目隠しをしたまま縦一列に並び、前の人の肩や腰につかまって高原を歩き回る。
ガイドは先頭を行くイントラ。
目隠しはしていない。
ブッシュに入っていったり、草むらに座ったり、転がったり。
そして時間が来たら目隠しを取って、歩いた道をみんなで探す。
迷路の道を見つけるみたいだ。
「高原アート」は、見渡す限りの平原を「ボクの国、ワタシの国」に見立てて描画する。
自分の世界を自由に創造できるってわけ。
いつもの忙しいチャレンジではなく、ゆっくりとそしてのんびりと味わえるネイチャーゲームが、ボクは大好きだ。
それにしても、士幌とは思えないほどの強い日差し。
サポーターたちは、せっせと子供たちのいる場所に麦茶を届けてくれる。
本当に、こんな地道なサポートで、ケアし続けてくれるサポーターたちには、頭が下がります。
さて、午後は、子供たちの大好きな「サポーターゲーム」
普段、一緒に体験できず、ずっと厨房で仕事をしているサポーターが子供たちとガッツリ向き合うゲーム。
これがホントに楽しい、らしい。
でも、今回も厳しいぞ!
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