オリンピックセンター内のカフェ。
まだ、店内にお客さんが少し残っている時間から少しずつ同窓会の準備が始まりました。
子供たちが集まり始めます。
大きな広い窓越しに見える代々木公園の森。
部屋の中に差し込む陽ざし。
とても気持ちの良いカフェで、さらに素敵な空間が演出されていきます。
ボランティアが作る、毎年違うT-シャツと、バンダナ。
第1回からの写真。
プロジェクターでは、今回の「チームヌプカ」が作成したスライドショーが真っ白な壁に映し出されています。
20年という歳月はとても語りつけせないほどの物語を生み出したようです。
ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』で、各章の終わりに「それはまた別のものがたり・・・」といって、本編に戻っていくように、このグロースの物語は、一人ひとりの中で、さらに無限に物語が作り出されているのです。
piyoの司会進行で始まった、同窓会も、また新しくて素晴らしい物語が紡がれました。
みんなが、お互いを承認しあい、素敵な時間が過ぎていきます。
貢さんと富さん、第1回目のグァムでの体験学習から参加のmichiyo、そして、士幌第1回目からアシスタントやチームキャプテンをしてくれたyukoの5人で、フリートークをしました。
約束の30分はあっという間でした。
グロースであった一つ一つの出来事や「事件」は、本当にダイヤモンドの様に、記憶の中で輝いています。
懐かしい顔ぶれや、現役?のグロースっ子、そして保護者の皆さん、イントラ、サポーター、大野克彦、安田誠両理事、ほかにもたくさんの人たちが作り出してきたグロースの物語に触れることができました。
感激、感動、言葉では伝えきれないほどに心が動かされました。
もう1回、書かせてもらいます。
同窓会のことも、そのあとの2次会、3次会の話がまだたくさんあるんです。
まだ、店内にお客さんが少し残っている時間から少しずつ同窓会の準備が始まりました。
子供たちが集まり始めます。
大きな広い窓越しに見える代々木公園の森。
部屋の中に差し込む陽ざし。
とても気持ちの良いカフェで、さらに素敵な空間が演出されていきます。
ボランティアが作る、毎年違うT-シャツと、バンダナ。
第1回からの写真。
プロジェクターでは、今回の「チームヌプカ」が作成したスライドショーが真っ白な壁に映し出されています。
20年という歳月はとても語りつけせないほどの物語を生み出したようです。
ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』で、各章の終わりに「それはまた別のものがたり・・・」といって、本編に戻っていくように、このグロースの物語は、一人ひとりの中で、さらに無限に物語が作り出されているのです。
piyoの司会進行で始まった、同窓会も、また新しくて素晴らしい物語が紡がれました。
みんなが、お互いを承認しあい、素敵な時間が過ぎていきます。
貢さんと富さん、第1回目のグァムでの体験学習から参加のmichiyo、そして、士幌第1回目からアシスタントやチームキャプテンをしてくれたyukoの5人で、フリートークをしました。
約束の30分はあっという間でした。
グロースであった一つ一つの出来事や「事件」は、本当にダイヤモンドの様に、記憶の中で輝いています。
懐かしい顔ぶれや、現役?のグロースっ子、そして保護者の皆さん、イントラ、サポーター、大野克彦、安田誠両理事、ほかにもたくさんの人たちが作り出してきたグロースの物語に触れることができました。
感激、感動、言葉では伝えきれないほどに心が動かされました。
もう1回、書かせてもらいます。
同窓会のことも、そのあとの2次会、3次会の話がまだたくさんあるんです。
一言では言い表せないくらいの感動や苦労や事件や……たくさんの思い出の一つ一つの積み重ねがあってのことですよね。
つながり、やり続けることの素晴らしさを感じた一日でした。
そして、懐かしい仲間にもたくさん会えて……みんなが共有できる場所があるって素晴らしいですね。
グロースっ子たちが今イントラとして子供たちに与えています。
そのうちにグロースっ子の子供がグロースに来る日も近いですね。
それもまた感動です。
こんな素敵な場を創りだし続けてくれてありがとうございました。
一人ではできないこと。
あたりまえだけど、みんなの力に感謝しています。