古代では、冬至を一年の始まりとしていたらしい。
今でもこの冬至を暦の基準となっている。
一年の中で、最も夜が長い日。
そんな今日の始まりは、青空のもと富士山がくっきり。
そしてはるか上空には、今夜には「寝待月」と呼ばれる月がぽっかり。
月が昇るのが遅くて、文字通り「寝て待つ」という事らしい。
さて、そんな週末、ボクにとっては大きな仕事があります。
きょうが、ボクが担当するキッズアートセラピスト養成講座の2回目。
そして明日が、JIPATTの説明会。
特に明日のJIPATT説明会が、2014年からのクエストの新しい試みとなる「国際的な資格取得」
振返ると、2013年は、大きく動き始めた年でした。
昨年の今頃は、まだまだ夢のような話しだったのに。
昨日のCiiATのルシールさんとミシェルさんとの定例スカイプミーティングでも、いよいよ近づいてきた開講に向けて、詳細の確認が忙しい。
大学で本格的に学ぶかのようなカリキュラムです。
2016年には、日本で初めての「クリニカル・アートセラピスト」の称号を持つ人が生まれるのです。
こればかりは、今夜の月のように、寝て待つ事はできませんから、来年も忙しくなりそうです。
では、まず今日の大事なセッションとしっかりと向き合ってくることにします。
今でもこの冬至を暦の基準となっている。
一年の中で、最も夜が長い日。
そんな今日の始まりは、青空のもと富士山がくっきり。
そしてはるか上空には、今夜には「寝待月」と呼ばれる月がぽっかり。
月が昇るのが遅くて、文字通り「寝て待つ」という事らしい。
さて、そんな週末、ボクにとっては大きな仕事があります。
きょうが、ボクが担当するキッズアートセラピスト養成講座の2回目。
そして明日が、JIPATTの説明会。
特に明日のJIPATT説明会が、2014年からのクエストの新しい試みとなる「国際的な資格取得」
振返ると、2013年は、大きく動き始めた年でした。
昨年の今頃は、まだまだ夢のような話しだったのに。
昨日のCiiATのルシールさんとミシェルさんとの定例スカイプミーティングでも、いよいよ近づいてきた開講に向けて、詳細の確認が忙しい。
大学で本格的に学ぶかのようなカリキュラムです。
2016年には、日本で初めての「クリニカル・アートセラピスト」の称号を持つ人が生まれるのです。
こればかりは、今夜の月のように、寝て待つ事はできませんから、来年も忙しくなりそうです。
では、まず今日の大事なセッションとしっかりと向き合ってくることにします。
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