自分セラピー

「自分を好きでいる」ことは人生を豊かにしてくれます。そこに気づかせてくれる沢山のファンタジー文学を紹介していきます

会話の永久語

2014-02-22 07:36:07 | ひとり言
真央ちゃんのスバラシイ表現の裏で、物議をかもした発言があった。


どこぞの元首相が言ったとされている、誰が聞いても顰蹙の発言。


「見事にひっくり返った。あの子、大事なときには必ず転ぶ」


会話の前後もあるだろうけれど、紹介されているニュース内容がほんの一部なので、何とも言えないけれど、ひどい発言である。



言動への批判や、この元首相の人格についてはいったん脇に置いておくことにする。


今日は、この発言そのものに関しての考察。



この「必ず転ぶ」と言ったような発言は、ボクたちの日常でよくある事。


「あなたは、いっつも片付けないんだから。」


「必ずバカなこと言うわよね」


「またダメだった」


と言った類。


こういった言葉を、「永久語」と言います。


シスター鈴木秀子に教えてもらった言葉で、根拠がなく、雰囲気のまま発せられる言葉。



ボクも昔、よく言われたことがある。


「あなたはいっつも靴を出しっぱなしにしている」と。


ボク自身は、片づけることもあるのだけれど、それを発見する側に立てば見つける時は「いつも出しっぱなし」の時なのだから、仕方がないと言えば仕方がない。


でも、明らかに意欲を減退させる言葉です。



誰にでも思い当たることはあるのではないでしょうか。


これって、実は、女性性が持つひとつの特徴。


女性性と言うのは、何も女性ばかりが持つ特徴と言うわけではありません。


男性の中でも、特に女性性が強い人には見受けられる傾向です。


女性性は、本来つながっていこうとする機能であり、それに反して男性性は識別していく機能と言うわけです。


つまり女性性が強いという事は、何かに執着する力が強いという事であり、それが言葉に現れると、「絶対に」とか、「いっつも」とか「必ず」と言った言葉になるのです。


この元首相は、見るからに女性性とは縁遠いような現れではありますが、心の中は意外と女性性が強いような気がしてならない。



彼の、過去の失言の多くが、こういった証明しようのない、根拠のない物が多いと感じるのはボクだけだろうか。



元首相さん、あなたは必ず失言をなさいますね。って言ってやりたい気分になるのです。



どうせこの永久語を使うなら、前向きにそして明るく使えるのがイイ。


「真央ちゃんは、いっつもボクたちを元気づけてくれる」とか、



「失敗しても必ず見せてくれる笑顔がステキ」とか。



さて、ボクたちの「も・の・が・た・り展」の展示も残すところ今日と明日。


午後には、ワークショップもあります。


まだ言っていない人は、ぜひ行ってみてください。


「必ず」素敵な体験ができますよ。


いや、ゼッタイに!!






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