午前中に、「も・の・が・た・り展」に、行ってきました。
ミシェルさんを連れて行ったときは、まだ展示準備中だったので、あらためて見事に展示された作品たちを観てきました。
毎回思うのだけれど、子どもたちの純粋な表現には、もの凄いパワーがひそんでいて、一緒に展示されている大人たちの作品がどれもこれもかすんでしまうほど。
これは、障がい者アートにも通じるところ。
作為がなく、自分の内にあるエネルギーをそのままぶつけていて、そのパワーに圧倒される。
この「も展」に、身を置くと、そういった感覚に包まれていくのがわかる。
5歳のIBK君がいた。
ちょっとだけ遊んでもらった。
段ボールのトンネルを驚くような速さで潜り抜けていて、実はうらやましかった。
ボクは午後の講座のためにスーツを着ていて、身軽には動けなかったしそもそもそのトンネルはボクのカラダを入れることができるほどには大きくなかったから。
大人がくぐれるトンネルを来年は作ってもらいたい!
ミシェルさんを連れて行ったときは、まだ展示準備中だったので、あらためて見事に展示された作品たちを観てきました。
毎回思うのだけれど、子どもたちの純粋な表現には、もの凄いパワーがひそんでいて、一緒に展示されている大人たちの作品がどれもこれもかすんでしまうほど。
これは、障がい者アートにも通じるところ。
作為がなく、自分の内にあるエネルギーをそのままぶつけていて、そのパワーに圧倒される。
この「も展」に、身を置くと、そういった感覚に包まれていくのがわかる。
5歳のIBK君がいた。
ちょっとだけ遊んでもらった。
段ボールのトンネルを驚くような速さで潜り抜けていて、実はうらやましかった。
ボクは午後の講座のためにスーツを着ていて、身軽には動けなかったしそもそもそのトンネルはボクのカラダを入れることができるほどには大きくなかったから。
大人がくぐれるトンネルを来年は作ってもらいたい!
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