自分セラピー

「自分を好きでいる」ことは人生を豊かにしてくれます。そこに気づかせてくれる沢山のファンタジー文学を紹介していきます

もうすぐ立冬?

2015-11-01 07:34:37 | ひとり言
東京は激しいい雨と風の朝。


台風かと思うほどの雨が窓にあたります。


「 24節季は、、、、? 」 と、調べてみると、


なんと今週の金曜日に 「 立冬 」 を迎える.


ボクは、冬は苦手です。


暑さの我慢は出来ても、寒さの我慢はつらい。


ホント、寒がりです。


でも、冬場の身が引き締まるような朝は、好きです。


この冬場にも、クエストはいろいろと講座が始まります。


「 キッズアートワークセラピスト養成講座 」 と、「 シニアアートワークセラピスト養成講座 」


年1回だけの開催ですが、卒業後の活動がはっきりしている専門講座だから、受講する人も、目的が明確。


受講中の現場実習も、教室や施設がたくさんあるので、多くの体験ができるのです。


セラピーの仕事は、子どもたちの可能性に寄り添いたいという人も、高齢者から学び、サポートしたいという人も、結局は、自分を受け入れることから始まります。


ボクは、自分が過ごせなかった「子どもらしい時代」を、取り戻すためにグロースセミナーや、子どものためのアートセラピー教室を始めた。


そして、迎えくる「老い」と向き合い、それと上手に付き合うために、高齢者のためのアートセラピーの研究を続けている。


子ども時代の自分も、高齢者である自分も、今の自分からは遠い存在のような気がするけれど、自分と言う一本の線上にある事には違いない。


子どもが苦手だという人は、自分の子どもの部分を取り戻すために


お年寄りは苦手と言う人は、自分の生きがいを探すために


このアートセラピーの学びを活かしてくれたらうれしい。


お待ちしています。























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