自分セラピー

「自分を好きでいる」ことは人生を豊かにしてくれます。そこに気づかせてくれる沢山のファンタジー文学を紹介していきます

パムちゃんの注射とばあちゃんの注射

2010-05-27 07:17:03 | ひとり言
昨日、我が家の3番目の娘「パム」の、狂犬病の注射を打ってもらってきました。


先月は、年に1回の5種混合というワクチン注射。

そして、今月は狂犬病予防注射。

もうすぐ9歳で、おばあちゃん犬なので、なおさらなんですが、結構、この時期は毎月の用意動物病院に通います。



さらに、これからのシーズンは、蚊の予防で、フィラリアの薬を毎月1回飲ませます。


散歩の嫌いなパムは、手のかからない娘なのですが、この時期はそうもいきません。


特に、血液検査が必要で血をとるときの嫌がりようは、半端じゃありません。


針が刺さった途端に、唸り声と牙をむく姿に驚かされます。

血管に針が刺さるのは人間もイヤですからね。

その割に、狂犬病の注射はお尻に打つせいかじっとしています。


その後に、今度はうちのばあちゃん。


10日に1回打つ注射の日。


この注射針が太いせいもあるのですが、医者に言わせると、「薬が痛い」んだそうです。

毎回、針を入れる時よりも、薬をい折れていくときの方が嫌がります。


別段うなったり牙を(入れ歯ですが)むいたりはしませんが、腕を引っこめようとするので、それが怖い。


最後に、バンドエイドをペタッと貼ってオシマイ。


注射2題・・・・お粗末さまでした。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿