胸キュンの支援品

クエストのオフィスは、現在「倉庫」のようになっています。


スタッフは率先して節電をしていて、クラーイ部屋の中でそれぞれがパソコンに向かっています。


おまけに、いままでに送られてきた画材などの支援品が山のように積み上げられている状態です。


洋子が音頭をとった「お手玉」も１０００個を越えたようですし、画材も現地では使いきれないほどに集まっています。


現在はお手玉も、画材も一旦募集は中断しています。



２日ほど前、オフィスに段ボール箱がひと箱届きました。



「うわっ、また送られてきた！」


正直な感想でしたが、送付状を見ると送り主の住所が、北海道天売島・・・


離島です。


それも、海鳥と人が共生する島・・・。



そしてこの支援品は、その島の小学校の児童からのものだったのです。






子どう未来研究所の人へ　（ご愛敬です）


私たち児童会で小中学校からクレヨンと色

えんぴつをあつめました。ここの学校は小学

校が１０人で中学校が９人の北海道にある離島

の島です。ひさい地の方々に役にたちたく

て、インターネットでクレヨンと色えんぴつ

を集めているのを知りました。少ないですが使っ

て下さい。

天売島小学校児童会会長　齊藤月咲






泣けます。


胸キュンです。



大事に使います。


齊藤さん！


必ず子どもたちのもとへ届けます！


そして、たくさん子どもたちと遊んできます！


そして、いつか天売島に行って、君たちともアートセラピーで遊んでみたい！