ポエム

今日は、自分の部門ではありませんが、棚卸しの手伝いをして遅くなり、
澄んだ夜空　きれいなお月様やお星さまを見ながら帰って来ました。

帰ってメールを見ると・・・・

いつも私のブログを見て下さって、心配してくれたり、励ましてくれるリスナーの「にゃんこ先生」から　素敵なポエムが届いていました。

　　「８月の君へ」

　　空にまたたく星よりも
　　君の涙が哀しく見えるのは　なぜだろう？

　　髪が濡れたと　ほほえんでいても
　　君の横顔が淋しく見えるのは　なぜだろう？

　　足早に駆け抜けた　あの頃に　もう戻れない

　　今宵　夢の中へようこそ！

　　いつも　強がっていた「あなた」だけれど

　　夢の中では　いつも甘えん坊で　
　　無邪気に笑っている

　　何気ない日々の中で

　　僕の腕を通り過ぎた君の姿を

　　今も探し続ける・・・・・


この詩は、ある男性を想い（私が男性の立場だったらという観点で）
作った物です。　（という注意書きがありました）

ラジオにも投稿されたポエムだそうですが
素敵なポエムなので、紹介させて頂きました～


「還らぬ（かえらぬ）季節は　もう　忘れてしまえばいい
すてきな思い出だけ　大事にしましょう・・・・」

夜明けのメロディー♪　の中の一節を思い出してしまいました。
（最近、とても好きなフレーズです）


　　　　　　　　　　　

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