今日は、伊坂幸太郎の【グラスホッパー】と言うを読んだ。
内容は、復習を横取りされた元教師”鈴木”と
自殺専門の殺し屋”鯨”
ナイフ使いの殺し屋”蝉”
そして”押し屋”と呼ばれる殺し屋。
それぞれがバラバラに行動してたはずなのに
いつの間にか絡み合ってきて、最後は・・・って感じかな。
何だろう、最初は、これってどう話が繋がっていくの??って不安になり
さらに、内容も「殺し屋」達の話なので、
う~んって感じだったんだけど
でも、わけのわからぬ不安感から、次へ次へとページが進んでいく。
読み終わった時には、終わった
・・・のカナみたいな、不思議な感じだった。
久しぶりに読み応えがあって、面白かった~
次は、東野圭吾の【変身】を読む予定
”脳移植により、人格がかわりつつある青年と、
その恋人の苦悩を描いた感動作”らしい。楽しみ~
内容は、復習を横取りされた元教師”鈴木”と
自殺専門の殺し屋”鯨”
ナイフ使いの殺し屋”蝉”
そして”押し屋”と呼ばれる殺し屋。
それぞれがバラバラに行動してたはずなのに
いつの間にか絡み合ってきて、最後は・・・って感じかな。
何だろう、最初は、これってどう話が繋がっていくの??って不安になり
さらに、内容も「殺し屋」達の話なので、
う~んって感じだったんだけど
でも、わけのわからぬ不安感から、次へ次へとページが進んでいく。
読み終わった時には、終わった
・・・のカナみたいな、不思議な感じだった。
久しぶりに読み応えがあって、面白かった~
次は、東野圭吾の【変身】を読む予定
”脳移植により、人格がかわりつつある青年と、
その恋人の苦悩を描いた感動作”らしい。楽しみ~