いよいよ感想も残りわずか
あとから送ってくれた、マユちゃんと、
高校3年生、シニアの感想です
マユ:
去年より、自分は、出来たと思います。
ですが、まだまだのところも、あったと思うので、
次は、今年よりも、頑張っていきたいです。
ユウ:
今年も楽しく市大会が終わりました♪
今回も少しだらけて何人か携帯をいじっていたり、
ジュニアらしい行動があまり出来ていなかったので
来年はその辺をしっかりとしていきたいです。
たぶん県大会も行けると思いますので、
またよろしくお願いしますm(_ _)m
カオリ:
まずはカルティッシモの小学生メンバーが上位になれて、
見守ってきた私も嬉しかったということ。
そしてこれで本番大丈夫かな?、
とジュニアのけじめ等を思ってましたが、
多少のハプニングやジュニアそれぞれの不安があったものの、
本番では皆しっかりと審判をこなし、
きちんとレク等との気持ちの切り替えが出来ていたことに流石だな、
良かったなと思ったことです。
私は他のシニアの様にまとめる感じではありませんが、
参加出来る時には無理をせず、自然体に見守る形で皆と関わっていければ良いな、
と改めて思いました。
年齢も、それぞれの環境も全く違う、
ジュニア・シニアのメンバーが、
この『市大会』という場に合わせて、
こんなに大勢が集まって来てくれる…
本当にありがたいと思っています
そこで、それぞれが、
『自分のできることは何か?』
と考えてくれています。
それも、指示を受けるだけでなく、
実践している先輩の姿を見て、
「あんなふうに動きたい!」
と尊敬と憧れをもって見ています
子ども会という組織の一番の魅力は、
『異年齢による集団』というところにあると思います。
入間市子連は、そこにジュニア・シニアが続き、
幅の広い、縦関係が出来上がりつつあります
学校と家以外に、
自分のことを小さい頃から知っている人がいて、
いつでも受け入れてくれる人がいて、
役に立つ場所がある。
もっと見直されても良いですね
最近は、市子連側からも、
もっと良いところをアピールしていく必要があると感じています。
さ~て、
感想大会は、もうおしまいにしちゃいますよ~
シメはあの人たちで…
うめハハ